感情が鈍くなりすぎた自分の人生の攻略法を見つけました！
こんにちは！
江美です。
看護師時代のセルフイメージを
変えたことと、あともう１つ！！
私の転機となった大きな変化について
今日はお伝えします＾＾
前回までの話はこちら
第１話
看護師という生き方で自己肯定感を
手に入れようとしていました
https://watashi-change100.com/?p=9887
第２話
心のセラピストという道に目覚めた
7年前の話
https://watashi-change100.com/?p=9908
第３話
起業したら人生変わるわけじゃない
https://watashi-change100.com/?p=9913
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ー第４話ー
感情が鈍くなりすぎた自分の
人生の攻略法を見つけた！
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自分の心を整えて
ひとり旅に行くようになったり
食事をゆっくりと味わうと
もっと美味しいって気付けたり
自分が喜ぶ時間を増やし
目の前のストレスや
やらなきゃいけないことで
頭がいっぱいになることが
減っていったんですが
もう一つ、決定的に
感情が鈍くなりすぎた自分の
人生の攻略法を見つけた体験が
ダイビングなんです。
ダイビングって、普通は
アクティビティーの一つとして
遊びでやるものだと思うんですが
私は出会いが、起業家合宿で
新しい体験をすることで
自分の殻を破れたり、感動を増やせて
人としても起業家としても
成長できると思って
初体験をしたので
興味本位と
やった方がいいことだから
やってみよう！
とチャレンジしました。
（私の人生の選択はこのshould的な
考えが強かったんです(^^;;）
海の中は、安全のため、
必ずチームや
バディーとなって行動します。
会話はできないので
ジェスチャーやダイビングのサインで
コミュニケーションをとるんですが
数回ダイビングを続けていくと
私の場合、息が苦しくなってきて
どうにも動けない時に初めて
SOSを出すことが何度かあり
自分が
「やばい、怖くなってきた」とか
「苦しいから、
少し休んだ方がいいかも」という、
感情や状態に気づくタイミングが
超遅い！ということが
わかったんです。
つまり、自分の感情に対して
とっても鈍い、ということがわかり
過去の記憶を振り返ってみると
小さい頃から辛いことを辛いと感じず
強がる癖がついていたこと
さらに看護師として勤務する中で
自分がどんな感情を持ったか関係なく
目の前の仕事が円滑に進むよう
仕事や患者さん最優先で
仕事をしてきた経験から染み付いた
自分の思考の癖に気づきました。
そんな過去の記憶からできた思考を
調整していくことで
もっと自分の感情に
気づけるようになり
だからこそ、叶えたい未来を
考えられるようになり
人として母としてセラピストとして
もっとこんなステージにいきたい、と
目指し続けて
今までの変化があります。
なので、私ひとりの力は
微々たるものですが
自分の人生を楽しめるようになった
私のやってきたセルフセラピーや
起業のノウハウ
参考になるなら
私の生き方、考え方まで
お伝えできることは全てお伝えして
本当の自分の感情を取り戻して
自分の人生を楽しむきっかけを
掴む人が増えたら嬉しい、
という想いで
セラピストライフLaboを創りました。
私と関わってくださる方には
一緒に人生の会話をしたり
感情が鈍くなってるなという人とは
一緒にダイビングとか体感型の
トレーニングをして
本当に望んでいる
新しいライフスタイルを築いて欲しい
と想っています＾＾
次回は、そんな体験を一緒にしてきて
自分の人生を楽しみ始めた仲間の事例
を紹介しますね！
私もがんばります。
あなたもがんばって！
今日から石垣島へ！！
行ってきまーす！！
