看護師という生き方で自己肯定感を手に入れようとしていました
おはようございます!
辛い過去の記憶を書き換えて
今よりもっと
人生を楽しむ自分になれる
メモリーコンディショナーの
葉山江美です。
個別相談で過去の自分の話をすると
そうは見えない!!っと
驚かれることが増えたので・・・
今日から数日に渡って
暗黒期にあるセラピーと出会って
セラピストとなったストーリーを
お届けしたいと思います^^
ご興味ある方はお付き合いくださいね。
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ー第1話ー
私、看護師という生き方で
自己肯定感を手に入れようと
していました
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私は二人兄弟の長女として生まれ、
子どもの頃は
弟の面倒を見るように言われることが
窮屈で嫌で、
いつも反発ばかりしていました。
ですが、高校生時代と大学生の頃に
母がガンで手術をすることがあり
反発ばかりしていないで
人や家族の役に立つ存在になりたいと
思うようになりました。
大学卒業後
看護学校に進み看護師の道へ。
病気で苦しむ
人の役に立つ仕事ができると思って
使命感に燃えていましたが
現場は、
白衣の天使なんて優しいもんじゃなく
想像を絶する苦しいところでした。
患者さんの役に立ちたいけど
一人一人に時間をかけていると
仕事が終わらないし
先輩に怒られる。
怒られないように
患者さんも喜ぶようにと
人のことばかり考えて仕事していたら
家に帰っても
ピリピリとした緊張感
をひきずり
お酒を飲まないと
神経の高ぶりが鎮まらない
状態でした。
人に認められようと
頑張っていましたが
自己肯定感が低いままで
必死で頑張っても先輩たちに
追いつかない孤独感の中
自分の心は疲れ切っていることに
気づかず
恋愛する気力も飲みに行く気力も
なくなり、とうとう
心療内科に救いを求めることに(; ;)
そして自分を癒す方法、
自分の力をもっと発揮できる方法は
何かないだろうか?
といくつものセラピーを渡り歩いて
探すようになりました。
そこで人生を変えるほどの出会い
となったのが
今教えている
メモリーコンディショニング
の元となる
シンプルパフォーマンスセラピー
です・・・!
どうやって暗黒期を抜けたのか
続きは次回!お伝えしますね。
私もがんばります。
あなたもがんばって!
今日もsmileyな1日に
なりますように⭐(^ ^)⭐
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