心のセラピストという道に目覚めた7年前の話
こんばんは！
江美です。
前回から
セラピストになってから
現在までのストーリーを
お届けしています。
第１話はこちら
看護師という生き方で自己肯定感を
手に入れようとしていました
https://watashi-change100.com/?p=9887
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ー第２話ー
２、心のセラピストという新しい道
に目覚めました7年前。
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看護師という生き方で
自己肯定感を手に入れようとしていたけど
人に認められようと頑張るばかりで
しんどい時期が続いた結果
自分がそもそも何をしたいのかも
よくわからなくなり
私だからやるシゴトってなんだろう、
自分が役立てるシゴトってなんだろう
と考えるようになりました。
看護師として
世の役に立っているけれど
小児科で夜勤をして
他の子の面倒を見ている間に
喘息発作で自分の子供が
救急外来に来ていても
仕事を抜けて
自分の子どものところに
駆けつけられない・・・
（この頃はふたりとも喘息発作と
アトピーで病院通いに終われる日々）
そんな生活に、
自分はなんのために
看護師をしているのかも
わからなくなっていき
本気で
看護師ではない働き方について
考えるようになりました。
そこで、
人を健康にしたり幸せにできることで
自分で起業する
ということを考えるように
なりました。
だけど、そんな葛藤は
初めて出たものではなく
２０代後半にも自分の人生を考えて
仕事を辞めてオーストラリアへ
ワーキングホリデーに行ったことも
ありました。
だけど「自分だからやること」は
見つけられず
お金を使い果たして帰ってきて
看護師に戻っていた私であり、
一人目出産しても
二人目出産しても
何個セラピー資格を取得しても
やっぱり看護師をしていたのが
当時の私でした。
そんな時に
シンプルパフォーマンスセラピー
に出会い、
自分が何をしたいのか
わからなくなったのも
人に認められるため、や
看護師だという責任と使命感で
自分の感情は後回しにして
仕事中心の思考で生きてきたから
だと徐々にわかってきて
私の人生は
看護師であるためでも
病院のためでもなく
私のもののはず・・・！と
自分の人生を取り戻したい！
という気持ちが生まれたんです。
このセラピーとの出会いがなければ
私は今も、不満を言いながら
ずっと病棟看護師をしていたかも
しれません(^^;;
そうやって
人生が１８０度変わったような
経験をしたからこそ
自分と同じように
仕事や目の前のこと
を一生懸命頑張って
自分の人生を楽しむことを
見失っている人を助けたい！と、
心のセラピストという
新しい人生に目覚めました^^
何度も同じ仕事から抜けられなかった
私が、どうゲームチェンジしたか？
続きは明日お伝えしますね！
ご自身に置き換えていただけたら
嬉しいです＾＾
私もがんばります。
あなたもがんばって！
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