~STORY7~看護師を辞める勇気を持てたら人生の舵を取れた
こんにちは!
心の専門分野でNo.1になり
自分も人も幸せにする
セラピストの生き方を創る
セラピストライフLabo主宰
自分も人も幸せにする
セラピストの生き方を創る
セラピストライフLabo主宰
葉山江美です^^
電子書籍にも書いていない
私の0からの起業ストーリーを元に
実際にやってきた事を公開してます!
私の0からの起業ストーリーを元に
実際にやってきた事を公開してます!
これまでのお話はこちらから
↓↓↓
STORY1
STORY2
夜勤をやって手取り30万が私の限界か
夜勤をやって手取り30万が私の限界か
STORY3
STORY5
自分を知らずに人を理解しようは無理だった
自分を知らずに人を理解しようは無理だった
今日は7つ目、
看護師を辞める勇気を持てたら
人生の舵を取れた・・!
というお話です^^
人生の舵を取れた・・!
というお話です^^
自分に自信がなくて
必要とされる人になりたくて
人のお役に立てる看護師に
なりましたが
なりましたが
仕事で人のお役に立てる
実感はあっても
実感はあっても
子どもが具合が悪くても
夜勤に行かなくちゃいけない
人が足りないから
勤務変更も引き受けないといけない
と、
自分や自分の大切にしたいことより
仕事を優先してきた結果
結局、世の中的には
素晴らしい仕事しているのに
子どもに対する罪悪感と
自分の人生も
思い通りに行かない無力感が
大きくなっていたのが
思い通りに行かない無力感が
大きくなっていたのが
30代の頃の私でした。
とにかくそんな状況から抜けたくて
心のセラピストとして起業をしたのが
39歳の時。
そして
ダブルワークで起業して
成果が継続できるようになるにつれ
徐々に看護師の日数を減らしながらも
完全に看護師を辞めるまで
1年かかりました。
起業6ヶ月で
看護師の収入の2倍、
起業10ヶ月で月商100万円を超えて
当初目標にしていた
看護師を生活のためにやるのではなく
看護師を趣味にする!
が叶っても
最後は週1で看護師のバイトを
続けていました。
セラピスト起業家として
十分忙しいのに
なんで週1のバイトを辞めないのかと
人に聞かれた時に気づいたのは
看護師という勲章を
手放すのが怖かった自分
手放すのが怖かった自分
でした。
大変だ大変だと言ってても
私にとって
看護師であることは誇りだったから。
自分に自信のない私の
唯一の自慢でもあり
親に反発ばかりしていた私の
唯一親が喜んでくれた選択だったから
辞めたら何も無くなって
しまうんじゃないかという
不安があったんですね。
しまうんじゃないかという
不安があったんですね。
だから、
今の職業を辞める決断をするのは怖い、
という方の気持ちは
という方の気持ちは
すごくよくわかります。
だけど、私の場合は
看護師という勲章を手放した時が、
自分の人生の舵を
取れるようになった
取れるようになった
と実感した瞬間でもありました。
そして
好きな時、好きな場所で、
好きな人とシゴトをし
好きな人とシゴトをし
子どもに必要なタイミングで
そばにいて、
相談に乗って
学びの機会をつくり
経済的支援をする。
そんなことができる人生に
変わり始めました。
もし、今、何かに縛られて
なりたい自分になれてなかったら
握りしめてる勲章を手放してみると
人生が変わるかもしれません^^
次のメールがこのシリーズの最終章!
(今回は長めにお伝えしてます 笑)
(今回は長めにお伝えしてます 笑)
子育ても仕事も無力感で
もっと人間らしく生きたい・・!ともがいていた
ダメダメナースがどう変化したか?
参考になれば嬉しいです。
ダメダメナースがどう変化したか?
参考になれば嬉しいです。
私もがんばります。
あなたもがんばって!
今日もSmileyな1日を
お過ごしください ^-^/