起業したのに一人夜勤状態に陥っていた過酷な時期が実はありました | 私を変える100の方法

起業したのに一人夜勤状態に陥っていた過酷な時期が実はありました


おはようございます!
江美です。
 
 
葉山江美の起業初期のストーリーを
シリーズでお伝えしています^^
働き方を考えている方へ参考になれば
嬉しいです。
本日は4日目!
 
 
~起業をしたのにひとり夜勤状態
 に陥っていた
過酷な時期~
 
 
自分にも家族にも
幸せな働き方をしたくて
起業をした私ですが
人の内面って、
そんなに急に変わらないもの(^^;;
 
 
看護師とセラピストの
ダブルワークをしながら
憧れる先輩起業家と同じように
月商7桁達成したい!
絶対この壁を超えたい!と
 
 
電子書籍を配布したり、
メルマガを配信したり
たくさんの方に
体験セッションを実施しました。
 
 
 
体験者さんや生徒さんは

本当にやって良かった!
 
人生が変わりました!
 
子育てが変わりました!
 
 
と本当に喜んでくれて
感動をいただいていましたし
 
 
 
月商7桁を継続するセラピスト
にもなれ

応援してくれた家族にも
やればできると証明ができました。
 
 
起業する!と宣言しても
結果を作るまでは
家族の信頼って得られないもの。
特に男性には、結果、数字で
証明することが必要ですね。
 

そして、
セラピストを育成する側にもなり
同じように生徒の成果も作れるように
なり、人の成長からも感動を
もらえるようになりました。

 
 
ですが
ダブルワークだった私の実生活は
 
 
看護師の仕事の日は
寝る時間を削って
メルマガなどセットしてから勤務し
帰ってきたら子どもと話す
気力も残ってない・・・
 
 
セラピストとして認知が広がるほどに
気づけば、
起業したのに一人で夜勤状態。
 
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(この経験から
生徒にはこんなに長くダブルワークを
することは勧めていません(^^;;)
 
 
結局、自分の体を酷使すれば
「ちゃんとやれる」
の思考が
 
 
起業しても、看護師時代と同じ
過酷な環境を
生み出していたんですね。
ですが、当時の私は
それに気づくことなく続けてしまい
 
 
起業したのに、幸せになってない。
 
 
収入は増えたけど、全然余裕ない。
 
 
間違えないように、
集中力を欠かないように、
ちゃんとやらなきゃ・・・
 
 
余裕がない状態は
小児科時代の迷走状態と
同じになっていました。
 
 
好きなシゴトができるようになった、
とても素晴らしいこと。
 
 
ですが、シゴトのために
自分が犠牲になっていては
人を本当の意味で
幸せになんてできません。
 
 
ここでもう一度、
自分の「シゴトをする意味」
「生きる意味」を
考えることになりました。
 
 
働き方や人との関わり方で、
形態を変えても、場所を変えても
同じようなしんどい状態を
作ってしまうのは
自分が作り出している現実
 
 
私が、この状態から脱することが
できたのは
他の人からの客観的な言葉
 

自分の視点を
変えることができた時

でした。
 
 
一人で起業していたら
起業してまでも一人夜勤状態を
一生やっていたかもしれません(^^;;
(怖すぎる・・・・・!)
 
 
自分が幸せに
家族も幸せになる働き方に変えるなら
転職がゴールでも
起業がゴールでもなく
 

自分の癖を外から指摘をしてくれる人
のいる環境で
思いっきり力を発揮すること。
 

違う視点で見てくれる人がいるから
今までの自分では成し得なかった
ライフスタイルを
作ることが可能になります!

私が起業してまでも
一人夜勤状態を続けていた状態から
どのように脱したか?は、
明日またお伝えしますね!

 

私も頑張ります。
あなたも頑張って!

 

今日もスマイリーな1日を
お過ごしくださいね⭐(^ ^)⭐

 

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