アメリカの1/40しかケアしない日本の心の習慣を変えたい
おはようございます!
心の専門分野でNo.1になり
人も自分も幸せにする
セラピストの生き方を創る
セラピストの生き方を創る
セラピストライフLabo 主宰
葉山江美です^^
葉山江美です^^
日本では
心のケアをしている人はたった3%!
というデータがあります。
カウンセリングなど心のケアは
”うつ状態の人が受けるもの”と
思っている人がとても多いのです。
自分の心のことを
気にしている方は約15%。
そのうち、
何らかのケアを
行っている方は3%
だけというのが現状です。
日本人の心理カウンセリング利用率は
アメリカの1/40とも言われており、
日頃から心の不調を予防し
心から健康を保つことの必要性が
日本ではまだまだ
理解されていないのが現状です。
実際、私も
人の健康に携わる看護師として
働いていた時にも
今思うと心から健康だった!
とは言い難い状態でした。
(だけど健康だと思ってたのが大問題!)
特に対人援助が中心の医療関係者は、
人の命に関わるため
常に緊張感があったり
チームで仕事をすることで
いろいろな職種とぶつかったり、
相手の感情に揺さぶられることで
ストレスを感じやすいと
言われています。
普段から何かと
ストレスを感じやすい上に 現在は、
新型コロナウイルスへの対策で
さらに仕事量が増え、
まさに毎日が激務!!
心も体も疲れ果ててしまった時に
仕事だけでなく
日常生活にも影響し、
意欲やモチベーション、
楽しみなどが沸かない状態に
なりやすいんです。
だから、忙しい人ほど
責任を持って仕事している人ほど
心のケアがとても大事!!
責任を持って仕事している人ほど
心のケアがとても大事!!
だけど、冒頭にお話ししたように
日本の当たり前だと
メンタルケアをする人自体が
希な存在なので・・・
日本の当たり前だと
メンタルケアをする人自体が
希な存在なので・・・
自分の心をケアすることは
一番後回しになりやすい。
一番後回しになりやすい。
私は、そんな状態で
自分の健康を勘違いして
バリバリ働いていたら
自分の健康を勘違いして
バリバリ働いていたら
側にいる子どもの心が
不安定になっていることに気づいて
不安定になっていることに気づいて
ようやく、
私が変わらないダメなんだ
と理解して
自分のメンタルケアを始めました。
あのまま気づかず
あと一歩手遅れだったら?
あと一歩手遅れだったら?
うちの子の人生を
台無しにしてしまったかもしれない
と怖くもなります。
もちろん、その頃の影響が
今、ゼロになったとも言えないです。
今、ゼロになったとも言えないです。
だから、ママが心の不調寸前でも
気づかないで働き続けちゃう
日本の常識を変えたい。
心から本当に健康な人を
増やしたいという想いに
共感してくれる方と力を合わせて
叶える2023年にしていきたいと
思っています^^
増やしたいという想いに
共感してくれる方と力を合わせて
叶える2023年にしていきたいと
思っています^^
あなたは
自分のベストな状態、
心から健康な状態で働けていますか?
もしストレスを溜めていたら
今日も不快なことのうち1つ、
手放すことを
決めてみてくださいね。
今日も不快なことのうち1つ、
手放すことを
決めてみてくださいね。
イメージワークのやり方は
前回の記事を参考にしてください^^
キラーストレスまで膨らむ前に手放す方法
私もがんばります。
あなたもがんばって!
あなたもがんばって!
今日もsmileyな1日に
なりますように ☆(^^)☆