仕事のための人生じゃないのに自分優先にできなかった過去
おはようございます!江美です。
仕事のための人生じゃないのに
自分優先にできなかった過去が
私にもあります。
私の幼少期は、
やんちゃで毎日のように
怒られてばかりの子だったので
看護師になると言ったときほど
親が喜び、応援してくれたことはなく
看護師になってようやく
親の期待に応えられたような
気持ちでした。
なので、新人時代から、
緊張で気が休まらず
家に帰ってもお酒を飲まないと
スイッチが切れない状態が
続いていても
看護師であることを
誇らしくも思っていて
病棟勤務で疲れたらクリニック勤務、
小さい組織が窮屈になったら
また病棟勤務、と働き方を変えながら
看護師を16年続けていました。
自分の体調が悪くても
看護師だから、人手不足だから、
休めない。
誰か出れない人がいたら
出勤するのがあたりまえ、と
職場の状況に合わせて出勤していた
30代の頃
自分の人生なのに
仕事次第の人生になっていることに
気づけませんでした。
これは、
もともと親の期待に応えられない
自分のだった寂しさや侘しさ
休んだら残された人が困る、という
過去のしんどい経験、など
いろんなネガティブ感情や記憶が
偏った思考を作っていて
本当に必要な情報が入ってこず
本当に必要な判断もできなかった
から抜けだせなかったんです。
その状態で
私は一つ取り返しのつかない失敗をし
自分の人生に立ち戻るきっかけ
を得ることになります!
この続きは・・また次のメールで
お伝えしますね!
そんなモヤモヤ私もある!
という方は
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私もがんばります。
あなたもがんばって!
今日もsmileyな1日に
なりますように ☆(^^)☆