怒られてばっかりで育ったママはちゃんと子育てできる？
こんばんは、江美です！
自分がされて嫌だったことは
絶対しない子育てにするんだ！
ってよくみんな思うもの。
だけど
実際は自分が
親にされて嫌だったことを
親にされて嫌だったことを
やってしまうのが
脳の仕組みだったりします。
怒られて嫌だったから怒らない！
自由がなくて嫌だったから
自由に育てる！
私は子どもの大好きな
お母さんになるんだ！
お母さんになるんだ！
と思うんだけど
行動はこんな風になっちゃった経験は
ないですか？
↓↓↓
ないですか？
↓↓↓
つい感情的に怒ってしまう。
これをやったら？あれをやったら？と
つい指示してしまう。
いつのまにか
子どもに怖がられる
お母さんになっていた。
子どもに怖がられる
お母さんになっていた。
これは望んではいないですよね(^^;
怒られてばっかりで育ったママは
「怒って教えるもの」と
脳にインプットされているので
脳にインプットされているので
何か伝えたいことがあると
怒って教えてしまいやすく
怒って教えてしまいやすく
それが自分にとって
大事だと思ってることほど
大事だと思ってることほど
感情的に怒ってしまうのです。
じゃあ、
怒られてばっかりで育ったママは
子どもを一生懸命育てようと思うほど
怒ってばかりの子育てしか
できないの？というと、
怒ってばかりの子育てしか
できないの？というと、
そんなことはないんです！
明日は脳の仕組みから
その理由を説明していきますね！
お楽しみに＾＾
私もがんばります。
あなたもがんばって！
今日もsmileyな1日に
なりますように ☆(^^)☆
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