【告白】実は、私自身が癒しが必要なママでした・・・
こんにちは!
1日3分!
1つ行動するだけで
辛い気持ちが幸せに変わる!
シンプルパフォーマンス・
ナビゲーター葉山江美です。
今朝は低気圧の影響で
こちらは雨風が強いですね。
気圧が低下すると、
大気中の酸素量が減少し
体から酸素が奪われると
私たちの体はリラックスが過剰になり
だるさを感じやすいんです。
だるいなーと思われていた方は
ぜひ、しっかり深呼吸をして
体に酸素を入れて
午後を元気にスタートしてくださいね!
今日からは、なぜ私が
シンプルパフォーマンス・
セラピーを
お伝えしているのか
ということをお話ししたいと思います。
簡単に言うと、
まず私自身が
癒しが必要だったんです。
私は両親と4歳下の弟とともに
育ちましたが、
弟はコミュニケーション障害があり
両親の手は弟に取られ、
私は何でも
「1人でできるように」育ちました。
気づけば、
怒られても絶対に泣かない、
弱音の吐き方もわからないまま
大きくなっていました。
「早くしなさい!」
「まだやってないの!」
と、いつも怒られていましたが、
泣いたら負けだと思って
強がっていました。
小さい頃から、
自分は1人で
生きていかなくてはいけない、
味方なんてどこにもいない
と思って育った私は・・・
どこに行っても、
ピエロのようにニコニコと
本心を見せないで生きる
ようになり、
自分でも自分の本心は
わからなくなっていました。
高校生の頃には
母のガンが見つかり闘病開始、
弟は引きこもり・・・
私は、
「強くて元気で明るい姉役」を
こなしました。
とにかく、外でも明るく、
家でも明るく
それが自分の存在価値
だと思っていました。
それを保つために、
だんだん内服薬は増えていきました。
20代後半には
胃、子宮、自律神経、心に
症状が溢れました。
そんな私も、母になり
子どもは宝物のように感じ、
本当に幸せでした。
自分の仲間が
初めてできた気持ちでした。
けれども、
自分の気持ちを表出することを
知らない私は、
夫婦間でも強がりのまま。
気づけばまた、
たくさんの薬を飲みながら
仕事と育児をこなす毎日。
これでは
子どもに良いわけがない・・・
そう感じるようになり、
いろいろな癒しを求め・・・
たどり着いたのが
シンプルパフォーマンス・
セラピーでした!
様々なセラピーで
自分が癒されるという感覚は
得られましたが、
セラピストさんに
良くしてもらう
という姿勢では、
何年通っても
根本的な問題解決には
なりませんでしたが、
自分で良くなる、
自分で解決していける!
という思考になったのが、
シンプルパフォーマンス・
セラピーだったのです。
その気づきから、
どのように変化していったか
続きは明日
お伝えしますね!
自分の力で思い込みを手放し、
もっと楽に、
子育てと仕事の両立ができる方法を
多くのママさんに知っていただきたい!
と思っています^^
そうは言っても、
自分の”思い込み”は
本人にとっては
当たり前になっていることなので
自分では気づきにくいものです。
そんな時の救世主!
シンプルパフォーマンス・
セラピーには
“脳の勝手な思い込み”が
知れるチェックシートがあります!
チェックを入れるだけで
ブレーキとなっている
”思い込み”が一目瞭然!
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シンプルパフォーマンス・
セラピーで
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シンプルパフォーマンスセラピーで変化されたママの声
・人に気を使って仕事を増やしていた
ことに気づき、仕事を早く終えて
子どもとの時間を多く過ごせる様に
なりました。
1児のママ 看護師 N様
・自分さえ頑張れば済む!と
頑張りすぎていたのを止めたら、
夫が協力的になりました。
2児のママ 公務員 Y様
・仕事と家事に追われて、
子どもにもイライラをぶつけて
しまうことが、
気付いたら無くなっていました。
3児のママ 看護師 M様
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ネガティブな感情を
手放す方法は、
こちらの小冊子に載せていますので
ぜひ活用してくださいね!
ポジティブ思考で笑顔の1日を
お過ごしください^^
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!