【本日まで】愛情欠乏症の連鎖を断ち切れば親子で180度変わる!お母さんのネガティブ感情は持ち越さない!
おはようございます!
江美です。
お子さんのことで 心配な事の多くは
自分がそれをすごく恐れて
避けるように行動していること
だから
感情移入しやすく中立に見れずに
先回りして制止やアドバイスを
してしまうものだということを
お伝えしてきました。
そしてこれは、
無意識である潜在意識に
コントロールされ
一瞬の反射で手出し口出しを
しているので
しているので
頭でわかっていても
止めることが難しもの!
脳が体に指令を出すまでには
目に飛び込んできた目の前の光景が
視覚の情報として脳に届き
視覚の情報として脳に届き
脳で映像化されたものを
「これは〜だ」と認識します。
「これは〜だ」と認識します。
脳は膨大な量の記憶を
効率よく管理するため、
膨大なデータから似たような出来事を
集めファイリングし、
「〇〇は△△」というように
項目ごとに「枠」を作っていきます。
なので、
自分にとって、嫌な思いをしたこと、
嫌な思いをすること、という
嫌なことと分類される行動や出来事
が目に飛び込んでくると
嫌な思いをすること、という
嫌なことと分類される行動や出来事
が目に飛び込んでくると
「なんとかしてやめさせなくちゃ!」
という命令が瞬時に出て
手や口が出てしまうんです。
手や口が出てしまうんです。
この「枠」こそが「思い込み」
と言われるもので
と言われるもので
ネガティブな記憶が多い人は、
当然この「思い込み」も
当然この「思い込み」も
ネガティブなものが多くなります。
つまり、自分が困ったり、
寂しかったりと嫌な感情がくっついた
記憶を隠し持ってる人ほど
寂しかったりと嫌な感情がくっついた
記憶を隠し持ってる人ほど
その後の人生や子育てにも
影響しやすいということなんです。
影響しやすいということなんです。
この負のループを断ち切るためには、
ネガティブな思い込みを
ネガティブな思い込みを
取り除いていくことが必要で
頭の中のイメージを
書き換えていくだけで
書き換えていくだけで
それができてしまうのが
メモリーコンディショニング
なんです^^
なんです^^
潜在意識にコントロールされ
いつの間にかやってしまう行動を
脳内のイメージから変えていく
ので
ので
偏った枠組みや、思い込みを取り除き
中立に
目の前のお子さんの言動を
目の前のお子さんの言動を
受け止められるように
なります。
なります。
だから伝えたいことが伝わるし
子どもの真意も
受け取れるようになる!
受け取れるようになる!
まさに180度違う親子関係にも
なるんです。
なるんです。
お母さんの体験した辛さや、寂しさ、
恥ずかしさなど
ネガティブな感情は
お子さんにとっては不要なもので
引き継がせる必要はないんです!
自分の心から整えて
子供の強みを引き出したい方は
個別体験会で具体的な方法を
教えますね!
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1年の始まりの1月が要です!
お申し込みはこちらから^^
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https://www.agentmail.jp/lp/r/4253/39416/
ママのお悩み解決の体験会は
今月の募集が最後なので
お見逃しなく!
わたしもがんばります。
あなたもがんばって!
今日もsmileyな1日に
なりますように!