子どもは鏡のようにあなたの内面を映し出していませんか？今あるお困りごとは 子どもが教えてくれたギフト ！
おはようございます！
江美です。
私が愛情欠乏症なんだと気づく前に
子どものことばかり心配していた時代
があったことをお話ししましたが
があったことをお話ししましたが
私のところへ相談に来るお母さんも
心配事は子どものことなんだけど
本当は自分の心を
楽にしたいって
ずっと思ってたんです
という方が多いです。
私自身も息子の成長を心配して
感情の仕組みを勉強するようになり
過去の記憶と感情が
今の「うまくいかないこと」に
今の「うまくいかないこと」に
繋がっているということを理解して
一気に子育てと、
自分の人生にも
解決のヒントが見えました。
子どもは
お母さんの心を映し出す鏡
のように感じるところはないですか？
これは
人にはミラーニューロンというものがあり、相手のことを自分に
自然と取り入れてしまうという
脳のシステムがあるからです。
よく子どもの仕草が
親にそっくりだったり、
夫婦が似てくるなんて話はありますが
相手を見ているだけで
相手の仕草、行動、考え方、
感情までもが
自分のものになっていくため、
無意識のうちに一緒にいる人に
思考や行動パターンが
似てきてしまうのです。
お母さんが潜在意識下（無意識）
で思い込みを持っていて
苦手だと思っていることを
外にはバレないように
周りに合わせたり隠していますが
お母さんが頑張って
他の人に気づかれないよう
がんばっていることを
子どもが、
言っちゃったり、やってしまうので
言っちゃったり、やってしまうので
「そんなことしたら後で困る」
「他の子にはずされちゃうのでは」と
お母さんは心配して
制止したり、言い聞かせたくなったり
します。
だけど、元々は子どもが生まれつき
持っていた性質ではなく
お母さんの考えや感情を取り入れて
いるだけなので
持っていた性質ではなく
お母さんの考えや感情を取り入れて
いるだけなので
お母さんの過去の経験に
基づいて話していることが
偏見を持った考えだと感じて
子どもは話を全然聞かなかったり、
お母さんだってやってるじゃん、
なんで僕にだけそんなこと言うの？
と反発心も出てしまいます。
お子さんのことで 心配な事の多くは
自分がそれをすごく恐れて
避けるように行動していること
だからです。
だからです。
そして、
お母さんがやってはダメだと
思い込んでいることほど
子どもにも先回りして注意しやすく
子どもに教えたいのに伝わらない！！
なんて親子関係が難しくなるんです！
なんて親子関係が難しくなるんです！
本当は、とてもシンプルなことで
お子さんのことで
気になることがあったら
自分の中にも
そんな想いはないか？？
と見てみること！
そしてお母さんの避けていること、
嫌だなと思って我慢してること、を
一つ一つ解決していくと
子育てのお困りごとも
消えるものです。
嫌だなと思って我慢してること、を
一つ一つ解決していくと
子育てのお困りごとも
消えるものです。
今あるお困りごとは
子どもが教えてくれたギフト
だと思って
ぜひ解決に来てください^^
自分の心から整えて
子どもの心を育てたい方は
これが最後の募集です！
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今月の募集が最後なので
お見逃しなく！
わたしもがんばります。
あなたもがんばって！
今日もsmileyな1日に
なりますように！
