実は世渡り上手ではなく人に合わせて自分を見失っていました
こんにちは!
江美です。
昨夜のメルマガに引き続き
私の事例をもとに
愛情欠乏症とはどういうことか?
解説していきますね^^
私は波風立てないように
周りの意見に同調するほうだったので
みんなが毛嫌う気難しい上司とも
それなりに仕事ができ
自分は世渡り上手
だと思っていた頃があります。
だと思っていた頃があります。
だけど
いつも胃が痛かったり
仕事から帰っても
ビールを飲み始めるまで
ビールを飲み始めるまで
なんとなく緊張感が取れなかったりと
過緊張な部分が
若い頃からありました。
お酒飲んでストレス発散すれば
また元気に仕事に行けたし
胃は痛くても
胃薬飲んで胃のあたりをさすりながら
仕事もできていたので
「胃腸が弱い体質」くらいにしか
思っていなかったんですが(^^;;
独身の時は、それでよかったんです。
だけど、子育てが始まって
夫も子どももいる生活になってから
この過緊張状態のスイッチを
オフするタイミングが
オフするタイミングが
作れなくなってしまったんです。
で、どうなったかというと
職場ではテキパキ、ニコニコと
仕事をこなす。
みんなが苦手な人のお相手も
やりたくはないけど、
自分がやればスムーズかとやる。
自分がやればスムーズかとやる。
帰ってきて、思うように動かない夫に
24時間、365日イライラ・・・
子どもには笑顔で優しいママでいたい
のだけど、
仕事の緊張感を引きずって
帰ってくるので、帰るなり
のだけど、
仕事の緊張感を引きずって
帰ってくるので、帰るなり
「学校どうだった?」
「宿題やった?」と
聞きたいことばかりを聞く
コミュニケーションしか
できなくなっていました。
コミュニケーションしか
できなくなっていました。
そして、その大切な息子が
小学2年生になっても
オネショが治らない。
オネショが治らない。
小学4年生になっても
困ってることを誰にも言えない
という状況に
もしかしたら、
私の関わりが何かおかしい?
私の関わりが何かおかしい?
寂しい思いをさせているから
心が育ってないのかも?
どんなに職場で人に合わせて
上手くやっても
上手くやっても
ストレスを溜めて
家が上手くまわってないって、
実は世渡り上手ではなく
すごく無理をしている
のかもしれない
のかもしれない
と自覚するようになったんです。
だけど、人ってそんなに
急に変われないもの。
急に変われないもの。
人生と子育てと「大間違い」に
気づいてからどう乗り越えてきたか?
気づいてからどう乗り越えてきたか?
また続きはまた夜に
お伝えしますね!
お伝えしますね!
わたしもがんばります。
あなたもがんばって!
今日もsmileyな1日に
なりますように!
お母さんの心を整えるのは
1日でも早い方が良いです!
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