子どもの強みを引き出すママとそうでないママの違い
こんばんは!
江美です。
子どもの強みを引き出すママと
そうでないママの違いって
わかりますか?
私は、息子が保育園〜小学生の頃、
引っ込み思案で
新しいことをやるのを怖がるのを
気にして
色々な習い事に挑戦させようと
「こんなのどう?」と提案したり
「学校はどう?」
「お友達と仲良くできてる?」と
仕事から帰るなり、聞いては、
めんどくさがられていました。(泣)
子どものために言ってるつもりだけど
子どもは迷惑そうで
会話にならないし、避けられる。
特に小学3、4年生になり
自我が強くなってきた頃、
子どもの強みを伸ばしたい!と
空回りしていた時期があります。
このころの私の問題点は
起きてもいない心配をして
先回りをして
息子にプレッシャーを
かけていたことです。
小児科の看護師が長かったので
小児の発達や関わり方も
勉強していました。
だけど、頭でわかっていても
子育てって思い通りいかないんです。
それは
感情が邪魔をするから
です。
子どもがこうなったら困る!と
焦りや不安の気持ちが出ると
頭ではわかっているつもりでも
余計な一言を言ってしまうのが
私たちの記憶と脳の仕組み
なんです!
つまり、
子どもの強みを引き出すママと
そうでないママの違いは
自分の感情に振り回されず
中立に
子どもの強みが見えるかどうか
です。
過去の私のように
子どもの行動が気になっているうちは
中立に見ることはできません。
では、どうするのか?
続きは明日お伝えしますね。
今すぐ
我が子の強みを引き出す
子育てに変えたい方は
個別体験会でとことん
原因を見つけて取り除く方法を
お伝えしますので
急いでくださいね!
子どもの進級前に
整えたいママへ
詳細・お申し込みはこちら!
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
https://www.agentmail.jp/lp/r/4253/36646/
私もがんばります
あなたもがんばって!
明日もsmileyな1日に
なりますように!