子どもの強みを引き出すママとそうでないママの違い | 私を変える100の方法

子どもの強みを引き出すママとそうでないママの違い


こんばんは!
江美です。

 

子どもの強みを引き出すママと
そうでないママの違いって
わかりますか?

私は、息子が保育園〜小学生の頃、
引っ込み思案で

新しいことをやるのを怖がるのを
気にして

色々な習い事に挑戦させようと
「こんなのどう?」と提案したり

「学校はどう?」
「お友達と仲良くできてる?」と
仕事から帰るなり、聞いては、
めんどくさがられていました。(泣)

子どものために言ってるつもりだけど
子どもは迷惑そうで
会話にならないし、避けられる。

特に小学3、4年生になり
自我が強くなってきた頃、

子どもの強みを伸ばしたい!と
空回りしていた時期があります。

このころの私の問題点は
起きてもいない心配をして
先回りをして
息子にプレッシャーを
かけていたこと
です。

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小児科の看護師が長かったので
小児の発達や関わり方も
勉強していました。

だけど、頭でわかっていても
子育てって思い通りいかないんです。

それは
感情が邪魔をするから
です。

子どもがこうなったら困る!
焦り不安の気持ちが出ると

頭ではわかっているつもりでも
余計な一言を言ってしまうのが
私たちの記憶と脳の仕組み
なんです!

つまり、
子どもの強みを引き出すママと

そうでないママの違いは

自分の感情に振り回されず
中立に
子どもの強みが見えるかどうか

です。


過去の私のように
子どもの行動が気になっているうちは
中立に見ることはできません。


では、どうするのか?
続きは明日お伝えしますね。


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私もがんばります
あなたもがんばって!

明日もsmileyな1日に
なりますように!