つい先回りして言い過ぎて子どもをイラつかせてしまうわけ | 私を変える100の方法

つい先回りして言い過ぎて子どもをイラつかせてしまうわけ


こんばんは!
江美です。

 
今日は2022年をどう歩くのかが
明確になる年頭講義を
オンラインとリアルの両方で
開催していました^^

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300人の起業家が集まり
起業して人生を変えた記録など
感動の発表がいくつもあり
自分も次はこのステージを目指そう!
と、誰もが熱くなる時間!

実はこのコミュニティーの大半が
子育て中のママさんで占めていて
ママが活躍して

子どもの人生の選択肢が増やせたとか
自分が変わって子どもも変わったとか

素晴らしい変化のストーリーが
いっぱいなんです。

そんな女性たちを見ていると
本当に、女性の可能性って無限大で

自分でその可能性を
制限してしまうことはもったいない!と強く想います!

そして、女性が自分の可能性を広げて
いろんなチャレンジをすることは
お子さんにとっても良いことばかり!

なんですよ^^
 

人の脳って色々考える余地があるほど
子どもの事が気になったり
ネガティブな考えも出てくるものだ
ということをご存知ですか?

つい先回りして言いすぎて
子どもを
イラつかせてしまったり

してしまうんです。

それは、考える余力があるから
ということともう一つ

ママが自分に自信がないと

 
 
自分が不安だった事だから
子どもも困るのではないか
困らないように教えないと!と、
先回りしてしまうんです。

だから私は
ママが自分の可能性に制限せず

仕事でも趣味でもいいから
いつもやったことないことに
チャレンジし続けることを
オススメしています!

だけど、頭ではわかっていても
自分のことはちょっと置いておき

 

子どもの事が気になって
口を挟んでしまうこと
はないですか?
 
 
実はこの
頭ではわかっているのに
「つい」やってしまうことは
過去の記憶に原因があります。
 
 
子どもとの関係ももっとよくしたい!
子どもにベストな声かけができる
ママでありたい!という方へ
 

過去の記憶を調整し
思い込みを手放せば
先回りせずに子どもの強みが見える、
 

ということを
ぜひ体感してほしいな
と想っています!
 
 
明日は、正しい子育てを習っていても
その通りにできない
脳の仕組みについて
もうちょっと詳しく説明しますね^^

 

私もがんばります。
あなたもがんばって!