子どものために必要なのは時間ではなく、ママの心の◯◯です! | 私を変える100の方法

子どものために必要なのは時間ではなく、ママの心の◯◯です!


こんにちは!

1日3分!
1つ行動するだけで
辛い気持ちが幸せに変わる!
シンプルパフォーマンス・
ナビゲーター葉山江美です。

 

楽しく仕事をされている
ママさんは
本当に生き生きとされていて

自分のやっていることに
誇りを持てている姿って
本当に素敵ですね。
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そんなママを応援したい!
という想いを昨日は
書かせていただきました。

そして、
誇りに思える仕事をしていても

帰ってからの
子どもとの時間の過ごし方や
子育てはおろそかになっていないか?
というところで葛藤があるママも
多いです。

私もずっとそうでした。

子どもと話す時間が少ない、
と思っているからこそ、
子どもと話す時には、
こちらが聞きたいことばかり
問いかけてしまう。

朝は「何食べる?」「忘れ物ない?」
など。

帰ってからは、
「今日は何してたの?!」
「学校どうだった?」
など、

自分の知りたいことの
質問のみ。

子どもからは、
「え〜わかんない!」
「覚えてない」
なんて頼りない返事ばかりで

ますます

「え?あれは?
どうなってるの??」
などと、

会話が
聞き出すためのもの
なってしまっていました。

 

この状態では
せっかくの一緒に過ごせる
時間も台無しですね。

私は息子に、
「なに?これ尋問?」
と聞かれたことがあります。

子どもは、どうなってる?と
問いただされ、
親子の会話どころか
尋問に感じていたのです。

私は、
息子のことを気にしすぎずに
客観視できるよう

シンプルパフォーマンス
セラピーを実践し、

「今日はどうだった?」
と聞きすぎるのを止めました。

そして
子どもと過ごせる限られた時間には
とにかく一緒に遊ぶ
ようにしています。
スクリーンショット 2017-07-22 17.12.45.png

なにより、スキンシップが
子どもの安心感を強め
とびきりの笑顔になります。

我が家の現在のブームは
「一本橋、こちょこちょ」です^^
(私たちもこれで育ちましたよね!)

手に触れて、
くすぐって、ぎゅーっとハグ!

ほんの5分の手遊びで
小学6年男子も
「ママ、今日こんなことがあったよ」
と話し始めます。

 

限られた時間だからこそ、
ママが心の余裕を持って
濃厚に子どもに接することができる
ということを大事にしたいですね!

ママも子ども達も
笑顔になれる時間が
毎日短時間でもあれば、
話し合いのできる親子
になれます!

ぜひ仕事をすることで
子どもと過ごす時間が少ないことへの
罪悪感は手放してくださいね!

 

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