子どもが理由で仕事が続けられない!は思い込みでした! | 私を変える100の方法

子どもが理由で仕事が続けられない!は思い込みでした!


こんばんは!

1日3分!
1つ行動するだけで
辛い気持ちが幸せに変わる!
シンプルパフォーマンス・
ナビゲーター葉山江美です。

国民生活基礎調査では、
「一番下の子」の
年齢別に見た
母親の就労率が発表されています。

それによると、
一番下の子が0歳児の母の
就労率は約4割で、
5歳児になると約7割に上昇。

子どもが12歳以上になると、
約8割の母親が
何らかの仕事を持っています。

ママさんの中には、

子どもがいるから
限られた仕事しかできない
と思っている

という方もいれば、
0歳の子どもがいても
バリバリ仕事をしているママ
いらっしゃいます。

この場合、ママのスタンスとして
何が違うのかというと、

 

うまくいかないことを
「できない」と思うか

それとも、
「ではどうしたら
できるようになるか?」
考えるか、という部分です。

頭の中で
できない、と思い込んでいることを
勝手にできるようになることは
ほとんどありません。

うまくできなかった
失敗体験が
イメージとして
潜在意識に残っていて、

さらに

「私にはできない」
の思い込みもがっちり入っています。

ですから、同じ方法では、

・また失敗するのではないか?

・また嫌な思いをするのではないか?

・また、同じ結果になりそうだから、
もうやめておこう!

という潜在意識の
ブレーキがかかります。

このブレーキをかかりにくく
するためには、
少しずつ変化をさせていくのが
オススメです。

潜在意識は変わるのが嫌い、
新しいことは不安なのです。

ですから、
潜在意識に心配かけないよう、
達成したいことに対して
毎日少しずつ近づけます。

一気に変化しようとすると
不安が押し寄せ、
ブレーキがかかりやすいので

少しずつ
潜在意識をだましだまし
変えていくのが
ブレーキのかからないコツです。

そして、いますぐ変えたい方は
シンプルパフォーマンス
セラピーがオススメです!

子供が小さいから朝の支度が大変。


仕事に行っても、

子どもが熱を出すかも、
という心配。

自分にこの仕事ができるのか?
という漠然とした不安。

こういった、
ネガティブな「思い込み」は
その都度手放すことで、
ポジティブなイメージに
変えることができるんです。

女性の労働力が必要とされる
今の時代には、
ママの「仕事ができない」の
思い込みを外し、

自分に制限することなく、
“楽しい、やりがいのある仕事”

“自分がやりたい仕事ができる
ママ”で
いっぱいになると良いなと
思っています。

 

ですから、私は
頑張るママさんを応援したい!!

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