【予告】ママ側が昔の女性像の概念を手放せば、家族も変わる!
こんにちは!
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ナビゲーター葉山江美です。
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自分のやりたいことを
選択できるためには
まず他人の軸になっている状態から
自分の軸を取り戻す!
ということをお伝えしてきました。
いざ、今年こそ変わろう!!
と決意しても、
その決意が2〜3日ですると
薄れてきてしまう・・・
それを体感したことある方は
多いと思います。
自分の子育てと仕事の両立を
窮屈なものにしているのは、
実はママ自身の
思い込み
であたったりするんです。
どういうことかと言うと、
現代のママの潜在意識にも
親の世代から影響を受け
古い「母とは」という概念が
残っています。
その概念を
自分の意識から捨てないと
古き良き時代の「母とは」
から抜けられず、
育児はママがやるもの
というところから
抜け出せないので
ママはずっと忙しいのです。
そして、
そこからはみ出た部分が
私はできていない
と感じ、
育児や家事と仕事の両立が
ちゃんと出来ていない、
と感じてしまうのです。
その時、頭の中では、
両親や、近所の人、ママ友など
いろんな人が喋っている状態。
「ママはこうするべき」
「子どものそばにいてあげないと」
「こんな時間まで働くの?」
「まだ小さいのにこんな時間に夕飯?」
こんなに頭の中が
ごちゃごちゃした状態で、
家に帰ってから
子どもに話しかけられても、
あーちょっと、向こう行ってて!!
となってしまいます。
我が家には夫の他に
私の父も同居していますが、
私は
子どもは母性を求めている
と思い込んでいましたので
子どもが熱などでも
自分が仕事を休めない場合は
夫の実家に連れていき
義母に預かってもらっていました。
しかし、それでは
一向に
我が家の男性陣は
育メンにはならないのです(^_^;)
シンプルパフォーマンス・
セラピーで
私の古き良き時代の母親像
を捨てたら、
子守はできないと思っていた
父も、
ママのお手伝いのスタンスでしか
育児をしなかったパパも
育メンになったのです(^ ^)
家族との関係を見直すには
まず、自分の中の
母の概念や家族像の思い込み
を捨てることから
始めて見てくださいね!
今日も%LAST_NAME%さんが
笑顔でいっぱいでありますように!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!