ダブルワークでセラピストになれるセラピーとの出会い
こんばんは!
江美です。
江美です。
わたしは
自分が正しいと思うことと現実との
ギャップに葛藤を持っていた時があり
それがのちにセラピストになった
自分が正しいと思うことと現実との
ギャップに葛藤を持っていた時があり
それがのちにセラピストになった
きっかけでもあります。
看護師8年目で小児科勤務になり
小児の発達段階も学び
小児の発達段階も学び
喘息や腹痛で入院を繰り返す子どもも
お母さんがそばにいるだけで
症状が早く回復するのを見ていて
子どもが心も身体も
元気に育つかどうかは
元気に育つかどうかは
お母さんの関わり方次第で
大きく変わることを
大きく変わることを
実感していきました。
ですが、現実は
私が夜勤をしている間に
自分の子どもが喘息発作で
救急外来に来ても
救急外来に来ても
私は駆けつけることができない。
そばに行ったら、子どもも安心して
早く症状も良くなる、
とわかっていても
早く症状も良くなる、
とわかっていても
どうしても抜けられない
自分の看護師としての立場に
自分の看護師としての立場に
不甲斐なさや、やるせなさを感じ、
何度も涙をこらえて
仕事をしていました。
仕事をしていました。
そして、子どもに対して
「ごめんね、ごめんね」って
「ごめんね、ごめんね」って
心の中で思いながら
「お母さ~ん!」と泣く入院中の子を
落ち着いて眠るまでなだめる日々に
私は大切なものも守れなくて
何をやっているんだろう。
一番そばにいて欲しい時に
そばにいれない働き方は
もう辞めたい・・・
もう辞めたい・・・
と思うようになりました。
それでも
この子たちを育てるのに収入は必要、
この子たちを育てるのに収入は必要、
看護師を辞めたら収入が下がるので
辞められない、と仕事を続け
辞められない、と仕事を続け
溜まったストレスも不満も
行き場がなくなり
行き場がなくなり
夫に当たるようになりました。
イライラする姿を
子どもに見られたくないのに
子どもに見られたくないのに
夫と言い合いになってしまい
子どもには怖がられる始末。
何をどう変えたら、
自分がもっと笑えるのか?
自分がもっと笑えるのか?
わからなくなっていました。
自分がもっと幸せで
そして誰かの役に立つ仕事で
好きな時間で
仕事ができるようになりたい。
仕事ができるようになりたい。
そんな想いが芽生えつつ、
そんなうまい話はないか・・・と、
毎日晩酌してやさぐれていた頃
思考のお掃除ができるセラピー
と出会いました。
と出会いました。
夜勤明けに寝ないで行ったセミナーで
話もよく覚えていないけれど
アロマにカラーセラピーに
リンパドレナージにと
いろいろ習ってやってみるけど
まぁ、私じゃなくても
もっと上手な人がいるよね、、と
リンパドレナージにと
いろいろ習ってやってみるけど
まぁ、私じゃなくても
もっと上手な人がいるよね、、と
迷走しまくっていた私には
まず、自分の思考こそ
お掃除の必要がある、、これだ!
と、光が射したような気持ちで
セラピースキルを習得しました。
お掃除の必要がある、、これだ!
と、光が射したような気持ちで
セラピースキルを習得しました。
そこから私に見える世界は
ガラリと変わっていったんです。
続きはまたあした!お伝えしますね。
私もがんばります。
あなたもがんばって!
明日もスマイリーな1日を
お過ごしくださいね⭐(^ ^)⭐
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