望む子育てにブレーキをかける脳の勝手な思い込みを外す方法! | 私を変える100の方法

望む子育てにブレーキをかける脳の勝手な思い込みを外す方法!


こんばんは!

1日3分!
1つ行動するだけで
辛い気持ちが幸せに変わる!
シンプルパフォーマンス・
ナビゲーター葉山江美です。

 

昨日は、
自分の子どもには
こうはしたくない!
と思っていることを、

 

ついやってしまう
という状況について

潜在意識と顕在意識のしくみから
説明させていただきました。

 

望む子育てができないことには
潜在意識の思い込み
ブレーキとなっていることが
ほとんどです。

 

シンプルパフォーマンス
セラピーでは、
その思い込みを知るために、

チェックリストを使用して
明確にしていきます。

 

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現状を変えるためには
まずは客観的に
自分を見ることが大切ですね。

 

どうやって
”脳の勝手な思い込み”
を外していけば良いのか?

については、
こちらの無料電子書籍で
お伝えしている
思い込みの爆破というスキルを
が役に立ちます。

 

仕事が子どもに負担をかけている
と感じる働く女性が
なぜかうまくいく!
3分間の新習慣!

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お読みいただけましたか??

もしまだ、
ダウンロードされていない方は
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今日はなぜ私が、
この書籍をリリースしたのか?を
ちょっとお話させてくださいね。

 

私は、ママになってから
客観的に自分を見たときに、
自分はピエロみたいだなと
思っていました。

 

集団の中だと、
みんなの前でニコニコ、
笑わせたり場を和ませたりする役割。

調子が良いので、
友達も多くて、飲み会にもよく呼ばれる。
一見楽しそうな人だったと思います。

 

けれど、
胃薬をたくさん飲んで、
それでもいつも胃腸の調子が悪く
今思えば、ストレスサインが
いっぱい出ていました。

 

胃薬は高校生の頃から
手放せず、

1人目の出産後に
仕事復帰した職場では
どんなに胃薬を飲んでも胃が痛くて
胃の麻酔薬のような
痛み止めも飲んでいました。

 

なぜこうなったかというと、
もともとの育った実家の環境が
影響しています。

 

実家では、
両親の話題はいつも
小学生の頃から
コミュニケーション障害のあった
弟のことでした。

 

徐々に弟は引きこもるようになり
家庭内暴力もありました。

 

私はその頃から
大きな音に激しく動揺する
症状がありましたが

それは自分でも自覚しておらず、
家族の中ではみんなの相談役として
弟をどうしてあげればよいか
両親の相談にいつも乗っていました。

 

この頃からすでに
実家の中でもピエロ役でした。
私はみんなを盛り上げて
笑わせる役だと思っていました。

 

当然、自分の悩みを
表出するなんてありえません。
思いは内に秘めるのが
当たり前でした。

 

そのうち母が抗がん剤治療を始め
やはり、私はその相談役でした。

ガンを患ってから17年、
もうこの治療がつらい、
止めても良い?と聞かれた時も、

「いいよ」と伝え
治療の終わりを決めたのも私でした。

 

その頃は
1人子どもを産んでいたし
精神的には強くなっていましたが

 

母の治療を決める役割は
私には重いものでした。

麻酔薬を飲んでも
胃痛が止まりませんでした。

 

母は弟が部屋から出てきて
最期には会えることを
待っていたように思います。

 

けれどそれも
叶いませんでした。

母のことが落ち着いた後、
母の人生や弟の人生を考え


私がこんなに病んでいては

子どもに良い影響は
ないのではないか?


子どもの健康な成長は、

願っているだけでは叶わない。

そう実感しました。

 

それから、
スピリチュアルヒーリングを受けたり
自分でヒーリングを習得したりと
勉強し、自分と向き合いました。

 

そうする中で、
自分の子どもたちからも
寂しい、ストレスサインが
出ていたことに気づきました。

 

薄々気づいていたはずですが、
見ないようにしてきた部分でした。

 

私は明るく盛り上げる
ピエロの役割ですから
自分の子どもたちも
元気なはず!と
思い込もうとしていたのだと思います。

 

その結果、
子どもも自分の寂しさを
表出できない子になっていました。

 

子どもたちから出ていた
サインについては
無料電子書籍で説明しています。

 

シンプルパフォーマンス・
セラピーで
自分のキャラクターが
思い込みであることに気づき、

 

子どもの頃から
消化されていなかった
弱音を吐けない自分を
認めていったら

 

子どもにも
明らかに変化があり
自分を表出するように
なりました。

 

ママである私の影響って
絶大なのだなと
改めて実感し、

 

仕事に追われていても
子どものサインに気づける
心の余裕がママには必要だと
強く感じました。

 

子どもって
ママの鏡のような存在です。

 

もし、思うように子育てが
できていないと感じられるなら
まずは、ママ自身の思い込みを
手放していくことが大切です。

 

これまで、
看護師として学んできた母子関係や、

母親の潜在意識の変化による
子どもたちへの影響についてなど、

自分の体験から得られた知識を

体験会や講座で
お伝えしています。

 

詳しく知りたい方は
ぜひ実際にお話しましょう!

 

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明日は
今日よりもっと
仕事と育児を
心から楽しめますように!

 

本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました!