【実例】自分が変われば、 子どもとの関係も、仕事も、 なんとかなりそうな期待に溢れました! | 私を変える100の方法

【実例】自分が変われば、 子どもとの関係も、仕事も、 なんとかなりそうな期待に溢れました!


 

こんばんは!

1日3分!
1つ行動するだけで
辛い気持ちが幸せに変わる!
シンプルパフォーマンス・
ナビゲーター葉山江美です。

みなさんは、
何かを選択するとき、
自分の軸で選ぶことが
できていますか?

自分の価値観や
直感で「これ!」と
選ぶことです。

その逆は他人の軸で
選ぶということなのですが、

これまでの人生、
すべて自分で選んで来た!
と思っている人でも
実は他人の軸で選んでいることは
よくあります。

例えば、
進路を決めるとき、
自分で選んだその学校が
親が良いと言った学校であったり

選んだ服が
彼氏の好みであったり

もしくは、
最初から誰かに決めてもらう方が
楽だと感じ、
いつも誰かの決めた道を
通ってきた方もいるかもしれません。

情報過多の現代では、
テレビやスマホからの
ニュースや
人の噂話など、

全く知らないところからも
情報がバンバン
頭に入ってきます。

あの人が
砂糖は良くないって言ってたし、
放射能の特集をテレビでしてたし、
何を食べたら良いか
わからない!!とか、

他の人の子育てや
子育て本にある育児の方法も

あの人はこう言ってたから
これを習わせた方がいいかな。
ママ友はこっちが良いって
言ってたな〜・・・

なんて考え出したら
何が自分に合うのか
わからない!

そして、その全てを
やりきることはできないので
自分はちゃんとやれてない
と落ち込む・・・

この負のループに入っている
ママさんは
とても多いです。

この状態は、
頭の中でいろんな他人が
おしゃべりをしている状態です。

スクリーンショット 2017-08-30 21.38.26.png

これでは、
自分の望む人生には
なかなか近づけませんよね。

そして、
今目の前のことに
集中することも
難しくなってしまいます。

他人軸になっていることに
気付いて、
直したい!と思えば
ちゃんと自分軸になれますので
ご安心くださいね^^

シンプルパフォーマンス・
セラピー体験会で
他人軸になっていることに
気づき、

自分の人生を歩みたい、と
養成講座をスタートした
Tさんのご感想をシェアしますね!

Tさん 40代
合唱団に所属されている
ママさんです。
IMG_6749.jpg

・受ける前のお悩みはなんでしたか?

夜に働く仕事のせいで、
子供に寂しい思いを
させているのではないか、

自分は悪い母親なのではないか、
と罪悪感の塊でした。

周囲の人々からも
批判され続け、


もう仕事を
辞めるしかないかも
と、
思い詰めていました。

 


・養成講座第1回目を受けて

どのように感じられましたか?

体験会での2時間は
あっという間でした。

あまりのスッキリ感に、
今このセラピーを学ばなければ
一生後悔すると思って
養成講座を申し込みました。

今回は、
セラピーの内容を
根本的に説明を受けて、
理解することができました。

理解できると、
もっと学びたい、
ものにしたい、教えたい、

これを機会に
もっと幸せな人生を送りたい
とモチベーションも
あがってきました。

自分が変われば、
子供との関係も、仕事も、
なんとかなりそうな
期待に溢れました。

人生に行き詰まっていましたが、
このセラピーを学ぶことによって、
行き詰まりを打破できると
確信する機会となりました。

 

・どんな方にオススメしたいですか?

子育てに悩んでいる
お母さんはもちろん、
罪悪感に苛まれた
人生を送っているひと、

同じパターンの
人間関係を繰り返すひと、

幼児期からの思い込みに
縛られているひと、

結局は全ての年齢の、
全ての人にオススメします!

ーーーーーーーーー

Tさん
ありがとうございました!

Tさんは、
歌という、
人に夢や元気を与えられる
素晴らしいお仕事をされているのに、

周りの人の言葉から
仕事をしていること自体を
ネガティブに捉えるように
なっていました。

このような
頭の中でいろんな人が
おしゃべりしている状態から、

思考のお掃除を体験し、
本来の、自分の想いに
気づかれ、

自分の軸を取り戻し
幸せな人生を選びたい、と
前に進み始めました!

これからの変化が
本当に楽しみです!!

しっかりサポートさせて
いただきますね!

頭の中のおしゃべりが
続いている中では
自分の想いにも
気づきにくくなります。

周囲の影響で
自分のやっている仕事や
子育てに自信が持てなくなっては
もったいないです。

気になる方は、
ぜひ思考のお掃除を
体験しにきてくださいね!