看護師を辞めて起業したわたしだから伝えられること | 私を変える100の方法

看護師を辞めて起業したわたしだから伝えられること


こんにちは!江美です。

 
 
看護師を辞めて
起業したわたしだから
伝えられることは
 
 
看護師を辞めることには
多くのブレーキがあり
勇気と覚悟が必要
だということ。
 
 
そして、
その勇気と覚悟を持った決断の先に
起業をするからこそ
 

これまで我慢してきた
エネルギーを

パワーに変えて発揮できる
ということです。

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私は親への反骨心から
人の役に立てる看護師というシゴト
に就きました。
 

認められたい!
 
 
経済力があって
好きなことができる女
になりたい!
 
 
自由になりたい!
 
 
そんな想いがあり選んだ道なので
それを一度は手に入れた
”看護師”という仕事を手放すとなると
当然、いろんな不安が出ました。

 
資格がないと
ただの人になってしまう

 
看護師ほど給料が高いシゴト
はない
(わたしができるもので)

 
また自由がなくなる
(大して自由じゃなかったんですが!)
 
 
こんな思い込みがあったので
セラピスト起業で
看護師の給料の倍の売上を
作れるようになっても
 
 
月商100万円以上になっても
週1〜2日はバイトする私を見かねて
(しぶとかったんです 笑)
 

先輩起業家さんが
言ってくださいました。
 

「月商7桁で、出勤前の日には
寝ないでメルマガ書きだめしてまで
時給〜円の看護師をやり続けるのは
何のためなの?」
 
 
・・・
 
 
なんでだ??と考えてみて
初めて気づいたのが
看護師であることの執着でした。

 
そもそも自己肯定感が
驚くほど低い私だったので
 

看護師であることで
自分も社会からも
「わたしが肯定される」
という思い込みがあったり
 
 
「あなたがいてくれると安心」
と言ってくれる患者さんを
裏切る行為になるように感じて
 

勝手に
看護師を辞めたら非国民
のような思い込みを持ち
手放した時の不安がブレーキとなり
ダブルワークをし続けていたんです。
 
 
だけど、健康的に仕事したいし
もっと自分の人生を大事にしたい!と
起業したことを思い直し
 

その時、えいやっと決断して
看護師を辞めて
 

心から健康に幸せにシゴトする
ということを、身を以て
人に教えられるようになりました。
 
 
看護師時代にずっと持っていた葛藤
 

自分の子どもの喘息発作に
どうして駆けつけられないの?
 
 
うちの子このままで大丈夫なの?
 
 
人の命も大事だけど、
私だって幸せになりたいよー!
 
 
って声に出して言えなかった
自分の心の声を認めて
 
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こんな思いをいっぱいしてきた
私だから・・・
 
 
心のセラピストになって
 
 
心が元気になって
人生がもっと
楽しくなったんだよ!
 
 
子どもに選択肢を
増やせたんだよ!
 
 
 
自分が人生楽しむことより
大事なことなんてないって
気づけたんだよ!
 
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って、堂々と伝えられるように
なったんです。
 
 
その結果、2021年は半年間で
36名の方へ
オンラインセラピストの働き方を
手渡すことができました。
 
 
自信がなくてしょうがなかった私が
自分が望む働き方を
手に入れるだけじゃなく
 

同じように悩む方に
ライフスタイルを変えるきっかけを
手渡すことが
できるようになったんです。
 
 
このことから言えるのは
特別な人だけが
願ったことを叶えるんじゃなく
 
 
今の自分から変えるんだと決断して
握りしめている古いものを捨てて
新しい自分に飛び込んでみるから
 

また一つ自信が生まれて
次のチャレンジができる。
 
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それを繰り返して
変化成長していった先に
願ったことが叶う未来がある
と、私は思っています。
 
 
今もし
叶えたいのに叶えてないことや
我慢していることがあれば
 

まず勇気を持って
一つ覚悟を決めてみてください。
 

そして古いものを手放すことから
始めてみてくださいね。
 
 
私もがんばります。
あなたもがんばって!

 
今日もスマイリーな
1日になりますように(^^)/⭐
 
 
看護師を辞めて
オンラインセラピストになる道のりは
こちらで紹介しています
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