仕事をしていることで家族に負担をかけていると感じる『 私を変える１００の方法』

なにも道具を使わずに身一つで人の役に立てる人になりたかったんです

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こんばんは！江美です。

 

 

なにも道具を使わずに
身一つで人の役に立てる人になりたい

 

 

そうわたしが感じたのは
オーストラリアにワーホリに
行ったときです。

 

 

看護師としては4年目、
だいたいのことはできていて、
職場でも責任を負うことが
求められてきて

 

 

自分はそこそこ一丁前！なつもりで
いた頃、

 

 

仕事優先でがんばりすぎて
この職場からも日本からも
飛び出した〜い！！と出た時に

 

 

自分の無力さを痛感したんです。

 

 

 

職場から出たら

 

 

日本から出たら

 

私ってただの人なんだなと。

 

 

すっかりいろんな人を助けられる人間
になったような気がしていたけど

 

 

それは、資格があって
道具や環境が揃っていて
はじめて人のお役に立てる人に
なれていたわけで

 

私が誇りを持ってやっていたことは
環境が整わなければ
再現できるものではなかったんだ
とわかったんです。

 

 

その時から、

 

自分が身一つで
誰かの役に立てるような
シゴトができるようになりたい！
と思うようになり

 

 

今のオンラインセラピストの
働き方に至りました。

 

 

看護師時代に培った
体や病気の知識と
傾聴、共感の経験を生かしながら

 

その人の全体像と本質の問題を
みていき

 

道具や施設は必要ない
体に触れずに
心を整えることができるセラピーで

 

人の心を幸せにするということが
ライフワークになりました。

 

 

今は、私が本当にやりたかった
身一つで人の役に立てる人
になることができたと
感じています^^

 

 

もし、次のステージの働き方として
組織や資格に頼らず
心のセラピストとして
身一つで人のお役に立てる
働き方に興味がある方は

 

セラピスト未経験からでも
実現できる方法を教えますので
個別相談に来てくださいね。

 

２名様のみ！！
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私もがんばります。
あなたもがんばって！

明日もスマイリーな１日を
お過ごしくださいね☆(^ ^)☆