オンラインの加速とセラピストの格差が起きる時
おはようございます！
江美です。
約数年は続くといわれる
自粛ムード。
オリンピックも無観客開催という
これまでにない形になりました。
オリンピックも無観客開催という
これまでにない形になりました。
仕事だから我慢。
休みの日に
思いっきりストレス発散！
思いっきりストレス発散！
という
プライベートが犠牲になる
ワークスタイルから、
ワークスタイルから、
これからは、
シゴトを楽しみ、
シゴトと遊びの境目のない働き方。
という当たり前が、
スタンダードになります。
収入・時間・場所、に縛られてきた
今までのワークスタイルを見直し、
「オンライン時代に
選ばれるセラピストになりたい！」
という方はご相談くださいね。
私は、オンラインが加速することで、
「セラピストの格差」
もさらに加速すると考えています。
実際、この1年で、
この格差は広がっています。
オンラインのメリットのひとつは、
届けられるお客様が、
日本中・世界中に広がること。
しかし、同時に、
未来のお客様候補が、
日本中、世界中ということは、
距離的な優位性
立地の優位性
はなくなります。
”ライバル・同業者の数”も
一気に増えるということ！
つまり
お客様が”比較する数”も
一気に増える！ということなんです。
だからこそ今まで以上に、
「”あなた”だからお願いしたい」
と言われる
専門家・プロ、の
セラピストになれるか。
セラピストになれるか。
そう未来のお客様に認知されるか。
が大切になってくるのです。
葉山のアカデミーで
関わるインストラクターさんたちは、
もともとは自分の悩みや問題があり、
シンプルパフォーマンスセラピーで
解決してきた記録から
他では解決できない
その人からしか受けられない
唯一無二のセラピストのポジションを
つくっていくので、
「北海道」から
「沖縄」から
「海外」からオンラインで受ける
お客様がいる。
５年前からオンラインで
”距離を超えて”お願いされることが
当たり前で
当たり前で
セッションや講座を提供しているので
オンラインが活発になった今、
売上がもっと加速しています。
今年は、さらに！
「格差の分かれ目」が
目に見える年です。
動き出すのが早い人が、
早く成果を手に入れます。
「具体的に、
どう動きだせばいいのか？」
2021年は、
「人が大きく動く年」だからこそ、
セラピストにとっても
「勝負できる年」でもあります。
2021年、
人生を、働き方を、変えたい。
人生を、働き方を、変えたい。
組織で勤めることには
限界が来ているという方へ、
限界が来ているという方へ、
コロナにも不況にも左右されない
自分の幸せを大事にする
自分の幸せを大事にする
医療関係者の新しい働き方を
オンラインセラピスト相談会で
提案しています。
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私もがんばります。
あなたもがんばって！
今日もスマイリーな
１日になりますように⭐(^ ^)⭐
