医療関係の方に特有の●●●●感がブレーキになっています
こんばんは！
江美です。
人の役に立つ仕事というのは
自分は世の中の役に立っている
という自己有用感を
得ることができ、
さらに、
「もっと人の役に立とう！」
という社会貢献意欲も湧きます。
そのため、
「仕事だから」
「患者さんのためだから」
「必要とされているから」と
自分の健康や家族関係に
支障が出ていても気づかずに
同じ生活を続けてしまうことが
多いのです。
人の役に立ち、
感謝される仕事に就くのは
本当に素晴らしいことで、
やりがいもあります。
けれど、
人を健康にするのも幸せにするのも
まずは
自分が
健康で幸せであること
が大前提！ですよね。
大切な自分や家族のために
働いているはずが
大切なものを
後回しにしてしまう
ワークスタイルになっていては
本末転倒！なのです。
医療関係の仕事を選んでいる方は
もともとこの「自己有用感」を
感じていたい願望が強い人が多く
だからこそ
人の役に立てる仕事を選んでいて
それを感じられる今の仕事から
抜け出すことも
怖さを感じやすいんです。
だけど私は
人のために一生懸命働いてきた人こそ
次は自分の幸せを最優先できる
生き方にシフトして欲しい！
と想っています^^
もし今の働き方では、
自分や自分の家族は
心から健康で幸せ！と言えないなら
本当は
すでに動き出す時！
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私もがんばります。
あなたもがんばって！
明日もスマイリーな
１日になりますように⭐(^ ^)⭐
