看護師という生き方で自己肯定感を手に入れようとしていました | 私を変える100の方法

看護師という生き方で自己肯定感を手に入れようとしていました


こんばんは。
江美です。

 

今日から数日に渡って

シンプルパフォーマンスセラピー
との出会いから現在

そして未来へのストーリーを
お届けしますね。

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ー第1話ー
私、
看護師という生き方で
自己肯定感を手に入れようと
していました

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私は長女として生まれ、
子どもの頃は
弟の面倒を見るように言われ
いつも反発ばかりしていました。


ですが、高校生の頃に
母がガンで手術をすることがあり
反発ばかりしていないで
役に立つ存在になりたいと
思うようになりました。


卒業後は
看護学校に進み看護師の道へ。

IMG_1847.jpg

病気で苦しむ
人の役に立つ仕事ができると思って
使命感に燃えていました。


ところが現場は
白衣の天使なんて優しいもんじゃなく
想像を絶する苦しいところでした。

 

患者さんの役に立ちたいけど
一人一人に時間をかけていると
仕事が終わらないし
先輩に怒られる。

怒られないように
患者さんも喜ぶようにと
人のことばかり考えて仕事していたら


家に帰っても
ピリピリとした緊張感
をひきずり


お酒を飲まないと
神経の高ぶりが鎮まらない
状態でした。


人に認められようと
頑張っていましたが

自己肯定感が低いままで


自分のこころは疲れ切っていることに
気づけませんでした。

IMG_1848.jpg


そして自分を癒す方法は

何かないだろうか?
といくつものセラピーを渡り歩いて
探すようになりました。


そこで出会ったのが
シンプルパフォーマンスセラピー
だったのです・・・!



続きは次回!お伝えしますね。

 

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私もがんばります。
あなたもがんばって!

 

明日もスマイリーな1日を
お過ごしくださいね☆(^ ^)☆