看護師という生き方で自己肯定感を手に入れようとしていました
こんばんは。
江美です。
今日から数日に渡って
シンプルパフォーマンスセラピー
との出会いから現在
そして未来へのストーリーを
お届けしますね。
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ー第1話ー
私、看護師という生き方で
自己肯定感を手に入れようと
していました
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私は長女として生まれ、
子どもの頃は
弟の面倒を見るように言われ
いつも反発ばかりしていました。
ですが、高校生の頃に
母がガンで手術をすることがあり
反発ばかりしていないで
役に立つ存在になりたいと
思うようになりました。
卒業後は
看護学校に進み看護師の道へ。
病気で苦しむ
人の役に立つ仕事ができると思って
使命感に燃えていました。
ところが現場は
白衣の天使なんて優しいもんじゃなく
想像を絶する苦しいところでした。
患者さんの役に立ちたいけど
一人一人に時間をかけていると
仕事が終わらないし
先輩に怒られる。
怒られないように
患者さんも喜ぶようにと
人のことばかり考えて仕事していたら
家に帰っても
ピリピリとした緊張感
をひきずり
お酒を飲まないと
神経の高ぶりが鎮まらない
状態でした。
人に認められようと
頑張っていましたが
自己肯定感が低いままで
自分のこころは疲れ切っていることに
気づけませんでした。
そして自分を癒す方法は
何かないだろうか?
といくつものセラピーを渡り歩いて
探すようになりました。
そこで出会ったのが
シンプルパフォーマンスセラピー
だったのです・・・!
続きは次回!お伝えしますね。
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私もがんばります。
あなたもがんばって!
明日もスマイリーな1日を
お過ごしくださいね☆(^ ^)☆