人を健康にできても自分は後回しだったからセラピストになりました
おはようございます!
江美です。
私は今、心のセラピストを
ライフワークとしていますが、
もともとは私自身が一番、
自分を癒すことが必要な人間でした。
ライフワークとしていますが、
もともとは私自身が一番、
自分を癒すことが必要な人間でした。
私は二人兄弟の”お姉ちゃん”
として育ち、
小さい頃からとても敏感で泣き虫な弟
を常に連れて歩くよう
母に言われていました。
として育ち、
小さい頃からとても敏感で泣き虫な弟
を常に連れて歩くよう
母に言われていました。
弟と対照的に活発だった私は、
もっと自由に自分の好きなところに
遊びにいきたい!と不満で、
もっと自由に自分の好きなところに
遊びにいきたい!と不満で、
早く大人になって
自由になるんだ!
と思っている子でした。
自由になるんだ!
と思っている子でした。
そして、自分の行きたい大学を選んで
進学しましたが、
進学しましたが、
大学在学中に
母が癌で2回目の手術をしたとき
母が癌で2回目の手術をしたとき
いろんな管に繋がれて痛がる母に
何もできずにみているだけの
自分が悔しく、とても無力に感じて
自分も
人の役に立つ人になりたい
と思うようになり
大学卒業後に看護学校にいきました。
看護師になって、誰かの役に立ち
喜んでもらえることや
「ありがとう」と言ってもらえること
は、本当に嬉しくて達成感があり
さらに、命を預かっているという
プレッシャーと責任感の中で
必死で勤務をこなしていたので
プレッシャーと責任感の中で
必死で勤務をこなしていたので
「大人になったら自由になる!」
という夢や希望はすっかり忘れて
という夢や希望はすっかり忘れて
看護師だから体を酷使するのも
しょうがない、
人が足りなくなるから
自分が出勤しないと!と、
変な使命感を持ち続けるようになり
自由になるどころか
自分の健康や人生は
完全に後回し状態!!で
生きていました(^^;
その結果、休日は
ストレス発散のためにあるもの。
となり、
ストレス発散のためにあるもの。
となり、
お酒を飲みすぎて後悔するのも日常で
マッサージやリラクゼーションサロン
に倒れこむのも日常。
私の人生は
このままで良いの??ともがいた結果
自分を大切にしながら
人の心を元気にするセラピスト
になりました。
今は、組織にとらわれずに
海の見えるホテルやオフィスで
自分が元気でシゴトできる環境を
選んでいます^^
もがきながらも
奴隷のように働いていた
いち看護師が
人を元気にする心のセラピストに
なれた方法は
奴隷のように働いていた
いち看護師が
人を元気にする心のセラピストに
なれた方法は
また明日の朝のメルマガで
お伝えしますね^^
お伝えしますね^^
早く知りたい方は
個別相談でお話ししますね〜!
個別相談でお話ししますね〜!
3月の個別相談は残り6枠!
人が病気になる前に
ココロから助ける新しい働き方
スターティング個別相談会
(シンプルパフォーマンスセラピー
体験付き)
お申し込みはこちらから
▼▼▼
https://watashi-change100.com/?page_id=7094&blog0310
私も頑張ります。
あなたも頑張って!
今日もスマイリーな1日を
お過ごしくださいね⭐(^ ^)⭐