本当の自分を知りたかったら海へ潜って!
こんにちは!
江美です。
昨日から
ダイビングと心の問題を絡めて、
私の学んできたことを
お伝えしています!
ダイビングと心の問題を絡めて、
私の学んできたことを
お伝えしています!
私にとってのダイビングは、
人生最大の
呼吸ができないかもしれない、という
不安や恐怖との戦いの時間で
まさに危機的状態!
そして生命の危機的状態に
出てくるのが・・・
自分の本性なんです(^^;;
出てくるのが・・・
自分の本性なんです(^^;;
大人になって、
みんなの列から逸れないように、
大丈夫なように、
それなりに周りに合わせて
動けるようになっていても、
みんなの列から逸れないように、
大丈夫なように、
それなりに周りに合わせて
動けるようになっていても、
理性が保てないところでは
本性が出るもの!それが人間です!
本性が出るもの!それが人間です!
私は、昔から、
ノリの悪い子になりたくなかったので
なにか新しいことを「やろう〜!」
という人が居たら、
答えはいつもYES!
ノリの悪い子になりたくなかったので
なにか新しいことを「やろう〜!」
という人が居たら、
答えはいつもYES!
誘われたら
なんでもやってみる子でした。
なんでもやってみる子でした。
その勢いで始めたダイビングですが、
少しずつ体を慣らしながら深く深く
海底に向かって潜っていくので、
少しずつ体を慣らしながら深く深く
海底に向かって潜っていくので、
戻りたい!と思っても、
戻るのも一人ではできないし、
ゆっくり段階を踏んで
上に浮上しないと水面に出れません。
緊急で浮上するのは
命の危険もある行為。
そんな環境だからこそ気づけた
私の本性があります。
私の本性があります。
それは、怖さや不安があるのに
その感情を認めずに
大丈夫なふりをしてしまう自分
です。
その感情を認めずに
大丈夫なふりをしてしまう自分
です。
幼少期も、看護師時代も、そうやって
自分の怖さや不安の感情を見ず、
ただ時が過ぎるのを耐えるという習慣
を続けていた私は、
自分の怖さや不安の感情を見ず、
ただ時が過ぎるのを耐えるという習慣
を続けていた私は、
これが当たり前になっていて、
あとから胃痛などの体調不良に
気づくこともザラでした。
ダイビングという30〜50分間潜り
途中で勝手に止められない状況下だと
いつもならスルーしている感情を
感じざるを得ません。
途中で勝手に止められない状況下だと
いつもならスルーしている感情を
感じざるを得ません。
なんとなく不安・・・が、
徐々に心臓バクバク、手も冷たく震え
頭の中では「こわい」
「いや、大丈夫」の押し問答を
繰り返し、
徐々に心臓バクバク、手も冷たく震え
頭の中では「こわい」
「いや、大丈夫」の押し問答を
繰り返し、
この時間が過ぎ去ることだけを
祈っているような
怖くて不安な感情を体感し
祈っているような
怖くて不安な感情を体感し
私っていつもこういう感覚のまま
無理してきちゃったんだなと
これまでの自分を理解しました。
無理してきちゃったんだなと
これまでの自分を理解しました。
ですが、
私は無意識でやっていることを
取り除くプロなので!
自分を知れたら、
その癖を取り除くだけです^^
私は無意識でやっていることを
取り除くプロなので!
自分を知れたら、
その癖を取り除くだけです^^
どうやって私がこの我慢癖を手放し
人生もシゴトも、よりリラックスして
向き合えるようになったのか?
また続きは明日
お伝えしていきますね。
人生もシゴトも、よりリラックスして
向き合えるようになったのか?
また続きは明日
お伝えしていきますね。
自分らしく生き、シゴトしたい
と願うみなさんに
参考にしていただけると嬉しいです。
私も頑張ります。
あなたも頑張って!
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