看護師時代に力不足と感じていた”心のこと”をシゴトにしました
おはようございます!
江美です。
〜看護師時代に”力不足”と
感じていたことをシゴトにしました〜
感じていたことをシゴトにしました〜
看護師になったきっかけが
家族の癌や精神疾患の発病だったため
病気とともに生きる人を
サポートしたい気持ちが
強かった私は、
家族の癌や精神疾患の発病だったため
病気とともに生きる人を
サポートしたい気持ちが
強かった私は、
看護師になって
理想と現実とのギャップに
ぶち当たりました。
理想と現実とのギャップに
ぶち当たりました。
それは、
忙しい現場では
もっと力になりたいと思っても
深く関わる時間も心の余裕も
なかったということ。
忙しい現場では
もっと力になりたいと思っても
深く関わる時間も心の余裕も
なかったということ。
このまま退院しても
きっとまた同じことの繰り返しに
なりそうだなと気になる
親子やお母さんがいても、
きっとまた同じことの繰り返しに
なりそうだなと気になる
親子やお母さんがいても、
病院というところは
治療が終わったら家に帰すもので
退院したらそこで
私の関われる部分は終了です。
治療が終わったら家に帰すもので
退院したらそこで
私の関われる部分は終了です。
もっと根本から
人を元気にしたいと思って
メディカルロマセラピーなるものも
学びましたが、
人を元気にしたいと思って
メディカルロマセラピーなるものも
学びましたが、
業務だけでも勤務時間内に
終わらないのに、
それ以上のことをやるのは不可能!!
終わらないのに、
それ以上のことをやるのは不可能!!
業務に追われるばかりで、
私が思う「人を助ける」
「人が健康に人生を送る
サポートをする」ということから
かけ離れている現実を
私が思う「人を助ける」
「人が健康に人生を送る
サポートをする」ということから
かけ離れている現実を
変えたいと思っていました。
そして仕事も忙しいのに、
もっと自分のできることはないかと
睡眠時間を削って
資格取得のスクールで学ぶことを
繰り返し、
もっと自分のできることはないかと
睡眠時間を削って
資格取得のスクールで学ぶことを
繰り返し、
気づけば時間も体力もお金も
いっぱい使っていました・・・。
いっぱい使っていました・・・。
すっかり資格ジプシーになり、
そもそも自分は何をやりたいのかも
わからなくなった時、
そもそも自分は何をやりたいのかも
わからなくなった時、
心のセラピストとして
根底の問題へ関われる方法を
知ったんです。
根底の問題へ関われる方法を
知ったんです。
ずっと、人の表面に見える身体と
検査データを見比べてきた私には
検査データを見比べてきた私には
心から元気にすることが
できる!!
と、
運命の出会いのように感じました!
運命の出会いのように感じました!
人のために!!が優先だった私ですが
この出会いにより
この出会いにより
そもそも心からセラピーが
必要なのは
自分自身だった・・・
と気づく
私の心の迷走時代に入りました(^^;
続きはまた明日お伝えしますね^^
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今日もスマイリーな1日を
お過ごしくださいね⭐(^ ^)⭐