人の健康を支えながら自分は後回しだった看護師時代 | 私を変える100の方法

人の健康を支えながら自分は後回しだった看護師時代


おはようございます!
江美です。

 
〜人の健康を支えながら
 自分は後回しの過去〜
 
 
私は今、心のセラピストを
ライフワークとしていますが、
もともとは私自身が一番、
自分を癒すことが必要な人間でした。
 
 
今日からはこの
私が心のセラピストになったルーツ
にについてお話ししていきたいと
思います^^
 

これからセラピスト起業を
考えている方に
参考にしていただければ嬉しいです。
 
 
私は二人兄弟の”お姉ちゃん”
として育ち、
小さい頃からとても敏感で泣き虫な弟
を常に連れて歩くよう
母に言われていました。
 
 
弟と対照的に活発だった私は、
もっと自由に自分の好きなところに
遊びにいきたい!と不満で、
 
 
早く大人になって
自由になるんだ!
と思っている子でした。
 
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そして、自分の行きたい大学を選んで
進学しましたが、
 
 
母が癌で手術をしたり、
弟が精神疾患になったりと、
気づいたら家族の健康相談ばかり
乗っていて、
 
 
自分はこの家で一番元気だから
頑張らなくちゃ!
みんなを笑顔にするのは私!!と、

「自分は誰かを助ける役割」
であることが定着し

大学卒業後に看護学校にいきました。
 
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この10代までに出来上がった
「自分は誰かを助ける役割」
というセルフイメージが、
 

20代以降の自分の健康は後回しの
自分の思考の始まりであることが
心の学びを深めることで
理解できるようになりましたが
 

当時は謎の使命感で
自由になるどころか
自分後回しモード全開
生きていました(^^;
 
 
ですが
そのどん底経験があるから、今の、
自分を大切にしながら
人の心を元気にするセラピスト
の私がいます。
 
 
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今は、海の見えるホテルやオフィスで
自分が元気でシゴトできる環境を
選んでいます^^
 
 
自分を後回しにしすぎた
どん底時代については、
続きはまた明日お伝えしますね^^
 
 
人の健康を支えながら、
自分も幸せになるセラピスト
になりたい方は、
個別相談でお話ししましょう!
 
 

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人の健康や幸せのサポートをしながら
自分や家族の豊かさをつくりたい方へ
具体的なステップを提案します!

私も頑張ります。
あなたも頑張って!

 

今日もスマイリーな1日を
お過ごしくださいね⭐(^ ^)⭐