女性の成果を邪魔する日本人女性特有の呪縛を取り除くメモリーコンディショニング
おはようございます!
江美です。
コロナの影響で
小学生の娘の運動会は延期になり
中学生の息子の運動会は実施、、、
と、色々リスケジュールが多く
把握が大変ですね^^;
本当に、これまで当たり前にあった
秋の運動会が冬になる、ように
いろんなことが変化し
どんな職種の人でも
これまに無いパターンの選択を
求められることが増えた2020年。
だからこそ、
女性が我慢することが当たり前だった
女性の自由を制限する
古い呪縛も捨てる時です!
常識が覆っちゃったんだから
しょうがない!
女性だから不利、子どもがいるから
今は難しい、とか言ってられない、
女性も本気で
自分が幸せになるための選択を
自分でする時代がやってきました。
ですが、実状は
子育て世代へのアンケートによると
新型コロナウイルスの影響で
外出自粛となった4〜6月の時期、
「休校中の家庭学習は誰が見たか?」
という質問に、
「母親が見た」という回答が
74%!
「父親が見た」の
11%を大幅に上回る結果。
8割が共働きの時代と言われていても
急に休校になった時に
その穴埋めをしたのは
7割以上が女性です。
コロナで女性の負担が大きいという
問題が改めて明らかになりましたが
そもそも、
日本の男性の家事分担率18.3%と、
世界で最も低く
日本で日常的に行われている
夫婦の家事・育児の分担は、
国際的に見ると特異なんです。
これは日本男性が悪いのか?
というとそうではありません。
男性も女性も
「女性がやるべき」という刷り込みが
呪縛のように取り憑いているから
女性も任せきれないし
任せても罪悪感を感じたり
女性のものだと思っているから
男性も手を出しきれないし
お手伝い感覚での主体性のない
育児参入になってしまうんです。
誰が悪いわけではなく
これは私たちの脳の仕組みと
古き日本の良い女性像、夫婦像など
過去にインプットされたイメージが
大きく影響しています。
この古いイメージを取り除くと
力のある女性が社会で力を発揮し
愛のある男性が
もっと家で力を発揮でき
それぞれの人生を楽しむ両親を見て
未来に希望を持つ子どもが
グンと増えると想っています。
ですが、刷り込まれた呪縛は
意識して変えられる部分ではなく
正しい夫婦のあり方を学んでも
自己啓発本を読んでも
頭ではわかるが
行動や現実が変わらないという現象を
引き起こします。
アメリカドラマのような
自立した夫婦関係が素敵だなぁ〜
と思っても日本人が変わり切らない
呪縛については、明日、
詳しくお伝えしていきますね!
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私も頑張ります。
あなたも頑張って!
今日もsmileyな1日を
お過ごしください⭐(^ ^)⭐
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