自由に自分のための選択をしていると言えますか?自由な選択を制限する呪縛とは
おはようございます!
江美です。
自由に自分のための選択
をしていると言えますか?
と聞きましたが
自分や家族が幸せであるために
私はこれが一番大事だと
考えています。
子どもがいつの間にか
親の真似をしていることって
ないですか?
気づくとお母さんの
口真似をしていたり
物事の捉え方も似てきたりと
子どもの柔らかい脳は、
見ているもの聞いたものを
スポンジのように
吸収していきます。
だからこそ、
大人が自分のやりたいシゴト
や遊びを
とことん楽しむ背中を
魅せることが
子どもの好奇心や興味を
引き出すことに
直結するんです!
シゴトだからやらなくちゃ!
シゴトは大変!
忙しくてやりたいことを
する時間はない!
と
何かに囚われている大人の姿が
刷り込まれていると
子どもも、
大人になるって大変!
勉強はやらなくちゃいけない
からやる、と
「やらされ感」を
持ちやすくなります。
この状態で、
人生って楽しいよ、勉強って楽しいよ
頑張るって楽しいよ、と伝えても
「絶対そんなことはない!」と
子どもは信じません^^;
私は、このうわべだけの
親:「頑張って!」
子:「ちゃんとやってるよ!
どうせやらなくちゃ
いけないんでしょ」
というような会話ほど
お互いのエネルギーを
無駄に使っていると思っています。
それは自分自身が
散々体感してきたから。
ですが、
シゴトも人生も楽しいもの
という刷り込みが入った思考なら
こんなこともあんなことも
やってみたい!
と、子どもの夢も
大きく広がります!
つまり、子どもに
好きなことを頑張る人生を
歩んで欲しいと思うなら
親である私たちが
自分のための選択をして
いかに自分の人生を
面白くするのかを
追求する背中を見せること
が先!ということ。
子どもは賢いし
大人をよく見ています。
大人が変わらないと
子どもに教えられることは
増えません。
お手本を見せると
言葉にしなくても、見て、無意識に
子どもが学ぶことが
たくさんあります。
ですが、自分のための選択を
無意識に制限してしまう
強固な呪縛は誰にでもあるもの。
わかっちゃいるけど、できない
そんな呪縛については、明日、
詳しくお伝えしていきますね!
今、自分のための選択を
制限しているものを取り除きたい方は
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私も頑張ります。
あなたも頑張って!
今日もsmileyな1日を
お過ごしくださいね⭐(^ ^)⭐
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