号外!反抗期・イヤイヤ期なんて本当はないんです!!
こんにちは!
江美です。
本日は、
✅何を言っても「イヤ!」と反抗するこどもに
イライラして怒鳴ってしまう。
✅泣き喚いたり暴れたり手がつけられない。
✅こどもが口答えばかりする。
✅話しかけても無視される。
✅反抗期はあって当然、あるほうが良いと思っている。
✅私の子育てこれでよかったのか?と不安に感じる。
✅子育てをやり直したい。
というお母さん方の悩みを解決する無料小冊子をご紹介します!
マザーボイスインストラクター松村典子さんと平塚敬子さんが
「えっそうなの!反抗期イヤイヤ期なんて本当はそんなものないんですよー!」
の無料小冊子を作成いたしました。
ダウンロードはこちら
↓ ↓ ↓
お二人からのメッセージを預かっていますのでご紹介しますね!
こちらから↓
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はじめまして!
イヤイヤ期のイライラを一瞬で解消!
マザーボイスインストラクター
松村典子です。
「おかあさん、ウザい!」と言われないための「まあるい声」ギャングエイジやり直し子育て
マザーボイスインストラクター
平塚敬子です。
この度は葉山さんの大切な読者様にメッセージをお届けできる機会をいただき心から感謝しております。
私たちは、マザーボイスインストラクターとして活動する前は、こどもの反抗的な態度に悩みどうしていいのか悩んでいました。
当時3歳の娘は、泣いたり暴れたりして言うことを全く聞かない状態でした。
マザーボイスのボイスレッスンで、自分の声をまぁるい声に整えたことによって
イヤイヤが収まり、話も聞くようになってくれ、親子関係がどんどん改善していきました。
また、 小学校高学年の息子とのコミュニケーションの取り方に悩み、イライラしたり心配ばかりしていたのが
声をまあるい声にして、やり直し子育てを実践したら
話を素直に聞いてくれるようになりました!
会話も弾んでいます!
コミュニケーションが劇的によくなりました!
普段自分の声を意識することは、なかなかないかもしれません。
お子さんに話しかける時、どんな声を出しているでしょうか?
イライラ声や怒鳴り声はもちろん、無理して優しく作った声を出し続けていると、こどもからの信頼を失ってしまうのです。
また、どんなにいい言葉も言ってあげても「声」次第で届き方が全然違うのです。
普段こどもに話しかける声を
「まぁるい声」
=こどもに本当に優しさや愛情が伝わる声
に変えるだけで、こどもとの間に信頼関係ができ、こどものイヤイヤが落ち着いたり反抗的な態度が改善されます。
この度、作成しました無料小冊子
「えっそうなの!反抗期・イヤイヤ期なんて本当はそんなものないんですよー!」
の中に、お母さんの声を使った子育て法を載せました。
「9歳までにやってはいけないことリスト」で今までの子育ての振り返りもできます。
↓ ↓ ↓
「まあるい声」のボイスレッスンで声の出し方を変えた方々からは、
☑口答えばかりしていたのにこどもが話を聞いてくれるようになった
☑イヤイヤが収まった
☑ボイスレッスンで気持ちが落ち着きこどもに優しく対応できるようになった
☑会話のなかったこどもが話しかけてきた
☑こどもが悪いのではなく自分の声に原因があると気づけた
と反抗期・イヤイヤ期の悩みが解消したとの報告をいただきました。
お母さんの声の力を
子育てに使ってみませんか?
まぁるい声でこどもに話しかけるだけなので、どんな子育てテクニックも必要ありません。
こどもが反発するのは親の愛情伝え不足です。
本当はこどもが大好きで大切に思っているのに、その気持ちがこどもに届いていないのはもったいないですね。
「大好きだよ」とか「愛してるよ」とあえて言わなくても、
「まあるい声」で普段の会話をしていくだけで愛情が伝わって、こどもの心にある親に対する不信感を取り除いていけます。
それだけで変わるのか?と思われましたら、
こちらの無料小冊子をぜひお読みください。
「えっそうなの!反抗期・イヤイヤ期なんて本当はそんなものないんですよー!」
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最後までお読みくださり、ありがとうございました。