女だからって絶対に負けたくない子どもでした
こんばんは！
江美です。
今、女性の呪縛を取り除こう！
とお伝えしていますが
私自身は、ずっと
女は不利だ！！と
思って生きてきた過去があります。
幼少期は、母が専業主婦か
少しパートをする程度で
パパのお給料が少ないから大変、
私も何か手に職をつけるべきだった、
とよく母のぼやきを聞いていました。
女の人って、大変なんだ。
高収入の人と結婚しないと
将来大変なんだ。
資格がないと
仕事もないんだ。
こんな思い込みを持って
大きくなったので
母の言う「良い大学」に行けるよう
「良い高校」に行けるよう
勉強はしなくちゃいけないもの、
だと思っていましたし
大学生になるまで
自由はないのだとも思ってました。
男に負けてられないと言う
意識も強いので
大学受験のために
彼氏と別れるという決断をしたり
大学生になっても
普通の会社に入っても
女性は出世できないだろうと言う
結論に至り（⇦思い込み）
結局、大学卒業後に
看護学校に行きました。
看護師になり、手に職もあり
母オススメの公務員にもなり
（公立病院に就職したので）
収入も一般の２０代の女子の中では
良い方でしたので
理想の仕事を手に入れた！と
思っていました。
だけど、女社会の看護の現場に入り
仕事を頑張り
恋愛も頑張り
気づくと、
いつも誰かと戦っているように
頑張り続ける自分がいました。
彼氏にも弱音を吐けない
仕事でもいつも余裕のニコニコ笑顔で
内心はストレスいっぱい。
そんな中
心を病むくらいのレベルに
一人で抱え込んで
落ち込んだ時期があるのですが
看護師をやめる決断が
できませんでした。
それは、
女も手に職、の刷り込みのように
脳内にある母の言葉に
ずっと囚われていたから。
今はそんな囚われがなくなり、
夫にも頼れるし
自分も信頼しているし
誰かの評価のために
頑張りすぎることもなくなりました。
そのギャップを知っているから
囚われずに自由なライフスタイルを
手に入れる人を増やしたい！
と想うのです。
無意識下の呪縛を取り除く方法を
ぜひ活用して
新しい女性のライフスタイルを
手に入れていただく
最新版の電子書籍を作成したので
ダウンロードがまだの方は
ぜひ読んでみてくださいね^^
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私も頑張ります。
あなたも頑張って！
明日もsmileyな１日を
お過ごしくださいね⭐(^ ^)⭐
