お母さんの自信がそのまま子どもの自信になるわけ
おはようございます!
江美です。
〜お母さんの自信が
そのまま子どもの自信になるわけ〜
そのまま子どもの自信になるわけ〜
子どもの自信をつけさせたい、
自己肯定感をあげたいんです、
というお母さんの99%が
自分も自信がなく自己肯定感が
低いものです。
自己肯定感をあげたいんです、
というお母さんの99%が
自分も自信がなく自己肯定感が
低いものです。
私もかつては、
子どもの自信のなさや
積極性のなさがものすごく気になり、
子どもの自信のなさや
積極性のなさがものすごく気になり、
母である自分が
なんとかしてあげなくちゃ!と
思っている、
なんとかしてあげなくちゃ!と
思っている、
自分は自信もあるし
「自分はできている」と
自覚しているお母さんでした。
(事実ではなかったので
これは思い込みでしたが(^^;;)
「自分はできている」と
自覚しているお母さんでした。
(事実ではなかったので
これは思い込みでしたが(^^;;)
ですが、自分の思い込みや制限を
取り除くことを続けていくうち、
子どもとの関係が
ガラリと変わっていったことで、
取り除くことを続けていくうち、
子どもとの関係が
ガラリと変わっていったことで、
自分が子どもに対して
心配したり手出し口出しを
してしまうことって、
そもそも自分がそこに
自信がないから、
早くできるようにしてあげないと、
この子が困る!という
自信がないから、
早くできるようにしてあげないと、
この子が困る!という
焦りや不安の気持ちが
強いからなのだということを
理解しました。
実はここはとても大事なポイントで、
自分が焦りや不安を感じてしまう
事柄に対しては、
自分が焦りや不安を感じてしまう
事柄に対しては、
子どもがどう感じるかを考えずに、
「こうした方が良いよ」と
つい口出しをしてしまうし、
できていないことが
目につきやすいのです。
目につきやすいのです。
この負の感情が邪魔しているときに、
子どもに自信を持たせる
会話をしよう!と意気込んでも、
ほぼ不可能!!!
子どもに自信を持たせる
会話をしよう!と意気込んでも、
ほぼ不可能!!!
なぜなら、不安や心配な気持ちが
あることに対しては
ネガティブなスイッチが入って
あることに対しては
ネガティブなスイッチが入って
ネガティブ情報
=できてない、心配、というような
負の情報ばかりを受信してしまう
脳になっているから。
9回失敗して1回うまくいっている、
子どもにとっては
ここを見ていて欲しい!!という
ところが視界に入らないで、
子どもにとっては
ここを見ていて欲しい!!という
ところが視界に入らないで、
できてなかった9回を
心配してしまうのです。
心配してしまうのです。
これだと、お母さんも子供も両方とも
自信は育たないですよね^^;
自信は育たないですよね^^;
この物事を中立に見れなくなる
ネガティブな思い込みや、
フィルター越しに見てしまう癖を
無意識レベルから
取り除くことができるのが
ネガティブな思い込みや、
フィルター越しに見てしまう癖を
無意識レベルから
取り除くことができるのが
メモリーコンディショニングです。
無意識レベルで持っている
こうしないといけない
こうなったら大変、と思い込んでいる
ことが取り除けると
ことが取り除けると
自然と態度も言葉も
変わっていくのです^^
変わっていくのです^^
意識しても変わらない部分や
繰り返して怒っている現象は
無意識からアプローチすると
ガラリと変わります!
繰り返して怒っている現象は
無意識からアプローチすると
ガラリと変わります!
お子さんの気になる所って
なんだかソワソワと
焦るような気持ちで見ていませんか?
まずはそのお母さんの中の
不安や心配を取り除くことが先!!
不安や心配を取り除くことが先!!
体験セッションの無料枠は
あと2名様のみ!
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気になっている方は
即ご応募くださいね。
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私も頑張ります。
あなたも頑張って!
今日もsmileyな1日を
お過ごしくださいね!☆(^ ^)☆
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