仕事をしていることで家族に負担をかけていると感じる『 私を変える１００の方法』

メモリーコンディショニングでセルフイメージを変え続けて１３０名の前でお話する新しい自分にも会えました

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こんばんは！
江美です。

 

 

１３０人にzoom配信するという
初挑戦をしました！

 

 

先日、起業家コミュニティーの中の
１１月に自分の当たり前を変える旅
に行くまでに、残りの３ヶ月を
どのような動きをしていくことで

 

 

まだ手に入っていない
望む未来を手に入れられるのか、
それぞれの課題に向き合う
壮大なミーティングがあり、

私は司会を担当^^

 

 

zoomで４時間、
講義や成果事例の発表など
盛りだくさんのコンテンツで
行いました。

 

 

 

参加した方からの
感動の声をいただき、
一人一人の力は小さいけれど、
みんなで協力しながら
作りあげたものからは、

 

 

たくさんの感動が生まれ、
また誰かの心を動かし、
行動を早め、その人からまた
幸せやパワーが波紋のように広がる、

というイメージを

 

 

強くもてた貴重な経験でした！

 

 

５年前には、自分の子どもの面倒も
見きれないのに、これで良いのかと
罪悪感を感じるハードワークな看護師
だった私が、

 

 

まだまだ微力ながらも
誰かに何かのきっかけを
お渡しできるようになったのも、
奇跡のような話だなと思っています。

 

 

ですが、自分には
この程度しかできない、
子育てもろくにできてない、という
セルフイメージを変えて、

 

 

なんでもやればできる、
できるって面白い！と
好奇心を取り戻していくことで
今は自分の変化を楽しめるように
なりました。

 

この経験から
誰でも人生をガラリと変えることは
可能なのだと
身をもって実感しています。

 

 

子どもに世界一怖いのはママ
と言われ、ショックを受けた話を
前回しましたが、

 

 

そこでわかった事実は、
私は自分の母のように
子どもをコントロールせず、
のびのび育てるんだ！と

 

「こうはしない」と
強く思っていることを、
表面的には口にしないし
手を出さないようにしているけれど、

 

 

子どもに期待したり、頑張らせたりと
無言の圧力をかけ、結局は
子どもにしてみれば
コントロールされているように感じる
関わり方をしていたということ。

 

 

これがなぜ起きるのかというと、
「母に言われてきたこと」
「自分が見てきた母の行動」が
私の潜在意識には刷り込みのように
入っていますので、

 

 

お母さんはこうあるべき、
子どもはこうあるべき、という
イメージがしっかりとあり、

 

意識のできる顕在意識では
「私はそうはしない！」と
決めていても、そのイメージが
インプットされているのは
無意識である潜在意識なので、

 

 

意識して行動を変えようとしても
変わらないのです。

 

 

そして結果的に、

 

意識できる言葉は気をつけていても、
心配そうな顔、イライラした様子、
期待をかける会話、など、
子どもにはプレッシャーになることを
無意識にやっていたんです^^;

 

 

その頃はその無意識の仕組みが
わからなかったので、
看護師も一生懸命やるけど、
なんだか子どもに申し訳ないような
罪悪感はずっとあり、

 

 

子どもがいる自分は
この程度の仕事が限界だなという
自分への制限も作っていました。

 

 

 

ですが、そういった制限を
とことん潜在意識から
取り除き続けたら

 

 

子どもをコントロールするのではなく
自分のシゴトで新しい挑戦を楽しみ、
うまく行くかハラハラしたり、
次こそもっとうまくやるぞ！と
また次の挑戦を考えたり、

 

 

頑張るのは自分で、

 

子どもはそれを見て
自分の興味のあることを
勝手に
頑張るようになりました。

 

 

子どもにはお母さんの
うわべの言葉ではなく
心底思っていることが伝わります。

 

 

だからこそ、お母さんが
心底、自分のシゴトや人生を楽しみ、
子どもは一人の個として
信頼して任せることが大事なのです！

 

 

心底信じるってどういこうことか、
また続きは明日お伝えしますね！

 

私も頑張ります。
あなたも頑張って！

明日もsmileyな１日を
お過ごしくださいね！☆(^ ^)☆

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子どもの自信を育てたい！と言う方は
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