子どもに世界一怖いものはママと言われたショックが自分と向き合うきっかけに
おはようございます!
江美です。
〜子どもに世界一怖いものはママ!
と言われたのはショックでした・・〜
子どもの頃に厳しく育てられ、
お母さんに怒られないために
どうするかを軸に考え、
お母さんに怒られないために
どうするかを軸に考え、
早く大人になって自由になるんだ!
という思考の強かった私は、
という思考の強かった私は、
自分がお母さんになった時、
絶対にこの子がのびのびと育つ
優しいお母さんになるんだ!
と思っていました。
絶対にこの子がのびのびと育つ
優しいお母さんになるんだ!
と思っていました。
自分がされたことはしない、
傷つける言葉を投げたり、
行動を制限したりしないで
一番の味方になるんだ!と
心に決めたいて、
傷つける言葉を投げたり、
行動を制限したりしないで
一番の味方になるんだ!と
心に決めたいて、
実際にそんな子育てをしている
と思っていました。
と思っていました。
が、
息子が保育園の頃、
「この世で一番怖いものってなに?」
という先生の問いに、
「ママ」と答えたことを
知りました・・・!( ̄◇ ̄;)
「この世で一番怖いものってなに?」
という先生の問いに、
「ママ」と答えたことを
知りました・・・!( ̄◇ ̄;)
うちの息子、すごく怖がりなので、
お化けとか、虫とか、
怖いものはいっぱいあるんですよ。
お化けとか、虫とか、
怖いものはいっぱいあるんですよ。
だけど、一番怖いのは
お化けより何より
「ママ=私」だったということに
ものすごいショックを受けました。
お化けより何より
「ママ=私」だったということに
ものすごいショックを受けました。
つまり、私は
怒鳴ったりしない、
手を出したりしない、
母みたいに子どもをコントロール
しようとしない、と
怒鳴ったりしない、
手を出したりしない、
母みたいに子どもをコントロール
しようとしない、と
頭では思っているのに、
実際の行動は、怒鳴らないし、
手を出さないし、口も出さないけど、
「ヘェ〜やらないんだ。ふーん」
という無言の圧力を
かけていたのです。
手を出さないし、口も出さないけど、
「ヘェ〜やらないんだ。ふーん」
という無言の圧力を
かけていたのです。
表面的には
同じことはしない、は
できているんですが、
同じことはしない、は
できているんですが、
そもそも
「子どもとはこうするべき」
「これができないとこの子が困る!」
「これができないとこの子が困る!」
などの思い込みを持っているので、
子どもにはその不安もプレッシャーも
非言語の部分で
伝わっているのです。
子どもにかける
言葉を気をつけるだけ
では根本解決にならないのです。
言葉を気をつけるだけ
では根本解決にならないのです。
そしてこの非言語の部分というのが
意識して変えられない、
無意識の部分でやっているから
厄介なのです。
意識して変えられない、
無意識の部分でやっているから
厄介なのです。
小児科で看護師をして
たくさんのお子さんたちを預かって、
何歳の子にはこのように
声かけすると良い、と
正しい関わり方を知っていても、
たくさんのお子さんたちを預かって、
何歳の子にはこのように
声かけすると良い、と
正しい関わり方を知っていても、
無意識でやってる行動は変えられず、
怖いお母さんに育てられた私は、
いつの間にか無意識に
怖いお母さんを再現していたんです。
怖いお母さんに育てられた私は、
いつの間にか無意識に
怖いお母さんを再現していたんです。
息子に世の中で一番怖いと
思われていたと知り、
大きなショックを受けたとともに、
無意識から自分を変えよう!と
心に決めたきっかけにもなりました。
思われていたと知り、
大きなショックを受けたとともに、
無意識から自分を変えよう!と
心に決めたきっかけにもなりました。
どうやって怖いお母さんから
子どもがニコニコと
そばにいるお母さんに変わったのか?また続きは明日お伝えしますね!
子どもがニコニコと
そばにいるお母さんに変わったのか?また続きは明日お伝えしますね!
私も頑張ります。
あなたも頑張って!
今日もsmileyな1日を
お過ごしくださいね!☆(^ ^)☆
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