家で窮屈な子ども時代を過ごしたから生まれた自分を制限する思い込みを取り除くメモリーコンディショニング
おはようございます!
江美です。
〜外ではのびのび家は窮屈な
子ども時代の私〜
お母さんの不安を取り除き
こどもの自信を育てる
心の持ち方について
今はお伝えしていますが、
こどもの自信を育てる
心の持ち方について
今はお伝えしていますが、
私はもともと
自分の不安も自覚せずに、
子どもに自信を
持たせよう持たせようと頑張る
お母さんでした。
自分の不安も自覚せずに、
子どもに自信を
持たせよう持たせようと頑張る
お母さんでした。
その原点は幼少期にあるので、
今日からなぜ子どもを
コントロールしようとするお母さんに
なるに至ったのかを、
今日からなぜ子どもを
コントロールしようとするお母さんに
なるに至ったのかを、
経験からできる思い込みが
どのように子育てに影響するのかの
仕組みも含めて
お伝えしていきますね。
どのように子育てに影響するのかの
仕組みも含めて
お伝えしていきますね。
私は好奇心旺盛で
目を離すと早朝から勝手に外に出て、
近くのブランコで遊んでいたりと、
親を驚かせることも多かった
2〜3歳児でした^^;
目を離すと早朝から勝手に外に出て、
近くのブランコで遊んでいたりと、
親を驚かせることも多かった
2〜3歳児でした^^;
そんな子だったせいか、
小学生頃より、「これはダメ」と
禁止されることが増え、
小学生頃より、「これはダメ」と
禁止されることが増え、
何かに楽しくなっちゃうと
この禁止事項を破ってしまう私は、
「ろくなことをしないんだから」と
言われ続け、日々怒られているうちに
この禁止事項を破ってしまう私は、
「ろくなことをしないんだから」と
言われ続け、日々怒られているうちに
外は楽しいけど、家は窮屈だ
と感じるようになりました。
と感じるようになりました。
子どもにとっては家庭が全て。
家の中で起こる嫌なことから
自分の身を守るために、
いろんな防御策を作って
自分の安心を作ります。
自分の身を守るために、
いろんな防御策を作って
自分の安心を作ります。
私の場合も当然、
「ろくなことしない子」
なんて言われたくないし
ガミガミ怒られたり
叩かれるのは嫌なので
「ろくなことしない子」
なんて言われたくないし
ガミガミ怒られたり
叩かれるのは嫌なので
怒られないためにどうするか
という思考の癖を身につけ、
徐々に外でも
積極性は無くなっていきました。
積極性は無くなっていきました。
一度失った積極性を
学生時代や大人になって
意識的に取り戻そうとするのは
とても困難なことで下が
学生時代や大人になって
意識的に取り戻そうとするのは
とても困難なことで下が
自分の好奇心や積極性を
取り戻す過程で身につけたものが
私の教えている
メモリーコンディショニングです。
取り戻す過程で身につけたものが
私の教えている
メモリーコンディショニングです。
私は自分が親に制限されて
辛かったり不満だった経験があり
だからこそ我が子にはしないと誓って
子育てをスタートし
辛かったり不満だった経験があり
だからこそ我が子にはしないと誓って
子育てをスタートし
絶対しないと思っていた
子どもの自信を失わせるようなことが
無意識に言動に出てしまう葛藤
も味わってきました。
だからこそ、幼少期に身についた癖で
今の子育ての難しさに直面している
お母さんに
無意識の行動も変えられることを
お伝えしています。
今の子育ての難しさに直面している
お母さんに
無意識の行動も変えられることを
お伝えしています。
私が、一度失った積極性や好奇心を
どう取り戻したのか、また続きは明日
お伝えしますね^^
どう取り戻したのか、また続きは明日
お伝えしますね^^
この夏、自分の信じる力を高めて
子どもの自信を育てたい!と言う方は
個別セッションでご相談に乗ります。
残枠5名様ですので
お早めにお申し込みくださいね!
私も頑張ります。
あなたも頑張って!
今日もsmileyな1日を
お過ごしくださいね!☆(^ ^)☆
子どもを信じる力を高める
メモリーコンディショニング
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