仕事をしていることで家族に負担をかけていると感じる『 私を変える１００の方法』

〜信じることで子は育つ！
お母さんが見守れると起こる
子どもの変化とは〜

 

今週、中学３年生の息子が
とうとう部活を引退しました！

 

１年生の時はハードな練習に
ついていけずに、
吐き気など体調不良も続出でした。

辞めたい辞めたいと言う息子に、
心配ではありましたが、
続けるも辞めるもあなたが決めること
だよと伝え、見守ってきて

 

引退試合を見にいった方より
最後の記念写真が届き、
（息子に来ないように言われていて
私はほとんど言った事がない^^;）

密かに泣きそうになりました(T . T)

 

ちょっと繊細な部分のある息子に、
余計な口出しをいっぱいしていた
時代もありましたが、

 

自分の不安や思い込みを取り除く方法
を知り、子どもを見守れるようになり
信じて見守るだけで
子どもは本当にちゃんと育つことを
実感してきました^^

 

こんな感動をくれる息子に感謝！
信じて見守れるようになった
自分に拍手！（笑）

 

これからもお母さんの
余計な不安や思い込みを取り除く方法
をもっと多くの方へ伝えたい！と
想っています。

 

お母さんの思い込みを取り除き
我が子の力を信じられるようになり
お子さんに自信がついた事例は
他にも続々と出ていますので
ご紹介しますね！

 

千葉県在住　温子さん　

メモリーコンディショニング前の
お悩みはなんでしたか？

 

子どものやることなすことが
気になってしまい、
口を出さない方がいいと
わかっているのに、

 

「ちゃんとやってるの？」とか
「こんなんじゃダメでしょ」と
つい怒ってしまうことが多く
悩んでいました。

 

メモリーコンディショニング
実践後の変化は？

 

メモリーコンディショニングに
出会ってからは、
宿題をやらないと怒られる、
散らかしてはいけない、
友達に嫌われるといった

 

自分が小さい頃から持つ
思い込みが取れて、
子どもががんばっていることに
目を向けられるようになり

 

できていないことも、
この子はきっと
乗り越えられる！
と思えるようになりました。

 

その結果、
癇癪持ちだった子どもが
落ち着き、

何度言ってもなくならなかった
忘れ物も
いつの間にかしなくなり、

 

夏休みの宿題も、
自らやるようになりました。

 

子どもと一緒にいる時間が長い休みは
憂鬱でしかなかったのに、
今では一緒に過ごすのが
毎日楽しみです！

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温子さんのご感想はここまで^^

 

お母さんが子どもを怒ってしまったり
イライラと感情的に伝えてしまうのは

 

お母さんの中に
自分が過去にそれで困った
と言うような記憶が残っていて
冷静に伝えられない、と言う状況が
起きているからです。

これを取り除かないと
どんなに想いがあって
子どもとの良い関わり方を
知っていても、行動が伴わない・・・
ということが起きます。

ですが逆に考えると
自分の過去の記憶や感情を
整理していくことで
子育てはいつからでも
変わるもの！

今、自分の信じる力を高めて
子どもの自信を育てたい！と言う方は
個別セッションで
ご相談に乗りますね！