仕事をしていることで家族に負担をかけていると感じる『 私を変える１００の方法』

〜石垣島ダイビングで知った
恐さを好奇心に変える方法〜

 

 

石垣島でのダイビングトレー二ングで
少し間が空いて
自分よりダイビングに慣れた人と
一緒にダイビングをした時に

 

 

ついていけない、息が上がる、
と言う恐さを
海の中で体験しました。

 

 

海の中なので当然喋れないですから、
待ってー！とは言えないわけです。

 

 

自分の状況を自分で考え、
不安になりながら対処を考えるって
なかなか高度な技！！

 

 

焦りや不安という気持ちは
冷静な判断がしずらく、

 

 

人の心理としてどうなるかというと、

 

 

ネガティブな思考に
偏りやすくなります。

 

 

つまり
一人で考えるほど
もっと不安や怖さが
増してしまうということ。

 

 

これは起業でも、
何か未経験のことに挑戦する際も
同じです。

 

 

不安を持ちながら考えると
思考がネガティブに
傾きやすくなり不安が増す
という特徴を理解して、

 

 

その思考をポジティブに転換したり、
解決策を見出せる人に
相談することが大事。

 

 

そして一番やってはダメなのは、
一緒に怖がって
「怖いね、やめようー」となる
横並びの関係の人や

 

その挑戦に関係ない人へ
相談すること。

 

「大変そうだね、もうやめたら？」
と言われて、もっとブレーキが
かかってしまいます(^_^;)

 

 

大切なのは、
挑戦したいことに対して、

 

解決策を知っている人や

 

解決策を見出せる
ポジティブな会話ができる人
へ相談すること。

 

 

私がダイビング中に
「怖い」と感じて
パニックになったのは
ほんの数分だと思います。

 

 

ですが、その一瞬起きた怖さが、
そのあとのダイビングでも
何度か襲ってきました。

 

 

その都度、どうしようどうしようと
自分でぐるぐる考えていると、
不安は増しますが、

 

 

何かおかしい、待って欲しいと
ジェスチャーし、
人の知恵を借りたり、

 

ダイビングの合間に
スキルの高い仲間に相談したり
することで、

 

 

怖さが一つずつ減るごとに、
見える世界が広がってきて
怖さが好奇心に変わる過程を
実感しました。

 

 

 

自分一人で
うまくいかない時は、
ネガティブ思考に
偏りやすいもの。

 

 

この仕組みを理解して
怖さや不安を感じることこそ、

 

 

一人の脳で考えずに人の力を借りて
視野を広げ
ポジティブに解決する脳
に転換していきましょう！

 

 

 

具体的に何をして
怖さを好奇心に変えたのか、は
また明日お伝えしますね！

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今日もスマイリーな１日を
お過ごしくださいね☆(^ ^)☆