人に必要とされるシゴトを求めていた20代
おはようございます!
江美です。
外出自粛が続く中、私は昨日も
1日オンライン三昧でした^^
1日オンライン三昧でした^^
(最後はビールも飲みました^^)
私のライフワークである
オンラインセラピストのスタイルは、
元々、お客様、生徒さんとの
セッション・講座も全て
オンラインで行っているので、
オンラインセラピストのスタイルは、
元々、お客様、生徒さんとの
セッション・講座も全て
オンラインで行っているので、
通常はセミナールームに集まる
ビジネスを学ぶ場も
今はオンラインに変更して行い
いつも通りのスケジュールを
オフィスで過ごしています。
ビジネスを学ぶ場も
今はオンラインに変更して行い
いつも通りのスケジュールを
オフィスで過ごしています。
新型コロナウイルスの影響が
いつ落ち着くかゴールは見えていない
ですが、
いつ落ち着くかゴールは見えていない
ですが、
今まで通りシゴトができていることは
本当にありがたいことだと
感じています。
本当にありがたいことだと
感じています。
そうは言っても、私が
このワークスタイルに至ったのも
30代の終わり頃。
このワークスタイルに至ったのも
30代の終わり頃。
雇われて仕事をする中での限界
を感じたからこそ、
自分で仕事をする、という選択をし、
個人起業家としての人生が
スタートしました。
を感じたからこそ、
自分で仕事をする、という選択をし、
個人起業家としての人生が
スタートしました。
このような、
世の中が大きく変化する時期は、
自分の働き方や
これからの生き方など、
改めて考える方が増えます。
世の中が大きく変化する時期は、
自分の働き方や
これからの生き方など、
改めて考える方が増えます。
私も3.11の時に
自分の職場よりも海が近い
津波の影響を受ける可能性がある
保育園に子どもを預けて
自分は山側の病院で勤務していて
自分の職場よりも海が近い
津波の影響を受ける可能性がある
保育園に子どもを預けて
自分は山側の病院で勤務していて
何かあっても子どもを迎えにも
行けないもどかしさや、
世の中が買占め行動に出ている中
勤務が終わってからでは
自分の家の水も米も買えない。
行けないもどかしさや、
世の中が買占め行動に出ている中
勤務が終わってからでは
自分の家の水も米も買えない。
必死で働いて、誰かを助けられても
自分の子どもを守れない自分は
なんなんだろう?
と自問自答した時期があり
自分の子どもを守れない自分は
なんなんだろう?
と自問自答した時期があり
自分の働き方や生き方を
見直すようになりました。
なんとなく気になりながらも
何年も続けていることも
こう言った大きな葛藤が生まれた時は
行動を変えるきっかけになりますね。
よく、どうして看護師さんだったのに
セラピストになったの?
と聞かれますが
セラピストになったの?
と聞かれますが
一つの理由だけではなく
いろんなきっかけが重なって
自分の求めるライフスタイルや
ワークスタイルが変化したから、
ということがあります。
そんなわけで、
私がどのようにして看護師から
オンラインセラピストとしての
今のワークスタイルに至ったのか、
今日からはしばらく、シリーズで
お伝えしていきたいと思います^^
お伝えしていきたいと思います^^
私は、神奈川県の湘南地区と言われる
茅ヶ崎市で育ちましたが、
両親が熊本出身で、
多分都会の子に置いていかれないよう
にと考えたのか
(本当は都会ではないんですが^^;)
茅ヶ崎市で育ちましたが、
両親が熊本出身で、
多分都会の子に置いていかれないよう
にと考えたのか
(本当は都会ではないんですが^^;)
結構厳しく育てられました。
勉強しなさい、
ピアノの練習をしなさい、
なんでこんなこともできないの、
と毎日怒られていた記憶しか
ありません^^;
ピアノの練習をしなさい、
なんでこんなこともできないの、
と毎日怒られていた記憶しか
ありません^^;
そして自分はいつも叩かれるのに、
いつも可愛がられている弟をズルイ、
と比較し、
いつも可愛がられている弟をズルイ、
と比較し、
この家は私の本当の家ではないんだ、
(小公女セーラの影響!)
早く大人になって出て行こう、
と思っている小学生時代でした。
(小公女セーラの影響!)
早く大人になって出て行こう、
と思っている小学生時代でした。
その頃に芽生えた
私も認められたい
必要とされたい
可愛がられたい・・・
という根底にある願望が、
その後の自分を
とても苦しめるようになります。
幼少期に満たされなかった
「認められたい」という感情は、
恋愛でも人間関係でも影響するもの。
「認められたい」という感情は、
恋愛でも人間関係でも影響するもの。
私は友達も多く、
異性との出会いもありましたが、
それはその場に合わせてニコニコと
必要とされる役を演じていたから。
異性との出会いもありましたが、
それはその場に合わせてニコニコと
必要とされる役を演じていたから。
そうしていると、
自分の思っていることを
あまり伝えないので
人間関係にストレスを
感じるようになります。
自分の思っていることを
あまり伝えないので
人間関係にストレスを
感じるようになります。
「どうして
分かってくれないんだろう?」
分かってくれないんだろう?」
「なんか居心地悪い」
という壁にぶつかっては、
また次の出会いを探すことを
繰り返していました。
また次の出会いを探すことを
繰り返していました。
人は自分を
幸せにはしてくれないんだ、
と悟って、私が選んだ道は、
幸せにはしてくれないんだ、
と悟って、私が選んだ道は、
みんなに必要とされる
「看護師さん」。
「看護師さん」。
誰にも制限されずに
自由に生きられる経済力も持てて、
何より、社会も親も
「必要な存在」と認めてくれる
と感じていたと思います。
自由に生きられる経済力も持てて、
何より、社会も親も
「必要な存在」と認めてくれる
と感じていたと思います。
ですが、根底にある
承認欲求=「認められたい」
が、人生最大のピンチに
私を落とすことになります・・・
承認欲求=「認められたい」
が、人生最大のピンチに
私を落とすことになります・・・
この続きは、
また明日お伝えしますね!
お楽しみに^^
また明日お伝えしますね!
お楽しみに^^
私も頑張ります。
あなたも頑張って!
今日もスマイリーな1日を
お過ごしくださいね⭐(^ ^)⭐
私の最新版にリニューアルした
オンラインセラピストの教科書は
こちらからダウンロードできます!
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https://watashi-change100.com/?p=6088&blog0405
今大変な職場で頑張っている方にも
アフターコロナに向けて
幸せなオシゴトスタイルを叶えていく
きっかけにしていただければ
嬉しいです。