誰がどう思うか考える余裕はない! 自分のためだけを考える海底30メートルの世界 | 私を変える100の方法

誰がどう思うか考える余裕はない! 自分のためだけを考える海底30メートルの世界


おはようございます!
江美です。

 
 
シリーズでダイビングの体験から
こころの持ち方に置き換えられること
をお伝えしています^^
 
 
今日は
誰がどう思うか考える余裕はない!
という状況になり感じられた発見を
お話ししたいと思います。
 
 
ダイビング3日目より
30メートルの深さへ潜ることを
毎日続けて体験することができ
そこで自分の気づきが
どんどん深まりました。
 
 
私は海の中の世界を
写真に納めてくることをテーマに
ダイビングに挑戦したつもりでしたが
 
 
日々、自分は
本当は怖いと感じていても
怖いことを知らんぷりして
挑戦することで
 
 
余計に準備不足で怖い思いをし
トラウマ体験を増やしていることに
ダイビング初日に気づけたので
 
 
普段以上に深く掘り下げて
自分の感情の整理をしました。
 
 
私が怖いと感じているのは
・船酔い、波酔い
・呼吸が苦しいこと
・急にマスクが外れたらどうしよう
この3点。
 
 
やりたいことは
・準備してきたカメラやライト
 を活用し
 綺麗な写真を撮って
 読者さんや子どもたちに見せる!
 
 
ここで
不安を気にせず写真を撮るぞ!と
自分を追い込んで
怖い自分に気づかないようにするのが
これまでの私の常とう手段ですが(^^;
 
 
せっかくの自分と向き合える
機会ですから
一つずつステップを踏んで
目標を達成するというプランで
動くことを
挑戦してみました。
 
 
アメリカの心理学者
ロバート・プルチックが表した
感情の輪でも
 
スクリーンショット 2020-03-05 17.25.22.png
 
 
人間の基本感情は
「喜び・信頼・恐れ・驚き・嫌悪・
怒り・期待」の8つとして分類し、
感情同士の関係性も
説明されていますが
 
 
人が何かをできるようになったり
上達することに必要な
好奇心は、信頼+驚きの感情
である
と表現されています。
 
スクリーンショット 2020-03-05 17.31.32.png
 
 
つまり、
自分や他者に対する信頼があって
驚きがあってこそなので
 
 
好奇心を持ち
何かに挑戦するなら
人や自分を信頼する力を
高めることが先だということ。
 
 
安全も守られないと感じる状況で
今日は絶対良い写真を撮るぞー!!と
気合いを入れカメラを持っていっても
好奇心を持って撮影を楽しむことは
できないですね。
 
 
自分も人も道具も
まだ信頼できていないのだから(^^;;
 
 
そんなわけで
まずは当初予定していた
写真を撮る、というテーマは辞め
 
 
呼吸が落ち着いてできるを目標に
30メートルの海底へ潜る
 
 
呼吸を意識しなくても
できるようになったら
カメラを持って行く
と作戦変更。
 
 
これまでの私なら
怖いからこそ、それを誤魔化すために
写真を撮ることに集中する
ということをしていたでしょう。
(子どもの卒業式も泣かないために
動画を撮り続けるタイプです。
結局泣くけど)
 
 
ですが今回、自分の感情を研究し
出てきた過去の記憶とも向き合う
ということをしていった結果
わかったことは
 
 
自分が怖さや不安を見せると
 
楽しい雰囲気を
壊してしまうかも

とか
 
プレゼントしてくれた人に
思いっきり楽しんで応えよう
というような
 
 
「こんな人でありたい」像を
演じる癖が
まだまだあるなぁということです。
 
 
この癖は
元々、親や兄弟に病気があったことで
自分が一番健康で
「明るいお姉ちゃん」
という役割を遂行していた
 
子ども時代の私の名残です。
 
 
散々向き合って
かなり出てこなくなりましたが
私の中にあるお姉ちゃんは
ちょいちょい出てくるのです。
 
 
幼少期に身につけた生きる術とは
そういうもの。
 
 
今は自分で気づいて
その行動を止めることができるので
完全に0にする必要もないと
私は思っています。
 
 
お姉ちゃんとして生きてきた私も
私ですから^^
 
 
潜在意識にある幼少期の癖は
誰でもいろんなタイミングで
出現するもの。
 
 
ですが、呼吸ができないかもしれない
海底30メートルの場所では
人から見て「自分がどんな存在か」
なんて、
流石に
どうでもよくなりますよね(笑)
 
 
ただただ、
自分の怖さと向き合って
呼吸を丁寧にして
できたことを仲間とともに喜んで
 
 
なーんだ人間ってたったこれだけで
良いんだと改めて感じました。
 
 
IMG_8908.JPG
 
30メートルの海底なんて
怖くて当たり前だし
怖いって言ってもいいって
思えましたし
 
 
怖いって言ったら
みんなの楽しい雰囲気を落とす、とか
ペースを乱す、というような
思考があった
自分の小っちゃさも実感。
 
 
ですが、実際は
怖かったねー!って
人は盛り上がれるし
感情を共有するって面白いんだな
と感じることもできました。
 
 
このときはまだ、
無事ボートに戻れるとホッとしているレベルで
その気づきもうっすらとでしたが
 
 
繰り返すうちにそれは
確信になっていきました。
 
 
いきなり自分を追い込まず
好奇心を持って挑戦できる状態
を作った私が
翌日のダイビングで
どんな体験ができたか?
 
 
また次回お伝えしますね
 

私も頑張ります。
あなたも頑張って!

 

今日もスマイリーな1日を
お過ごしくださいね☆(^ ^)☆

 

これまでのダイビングストーリーは
こちらから^^

①二度とないと思っていた
 ダイビングとの再会
https://watashi-change100.com/?p=6046&mg

 

②無茶しなければできなかった
 あのトラウマ
https://watashi-change100.com/?p=6049&mg

 

③海にドボン!の後に
 走馬灯のように蘇ったあの記憶
https://watashi-change100.com/?p=6052&mg