自分のやりたいことが後回しになるわけ | 私を変える100の方法

自分のやりたいことが後回しになるわけ


おはようございます!
江美です。

 

昨日はHawaiiから帰国して
早速チームのメンバーにシェアをして
次は我もHawaiiへ行くぞ!という
メンバーとトレーニングDAYでした!

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メンバーの多くが
ダブルワークでセラピスト起業をし


元の職業を卒業できて
セラピスト一本で収入に天井のない
ワークスタイルを手に入れること
を目標に切磋琢磨しています。

ダブルワークでも
スピーディーに
セラピストとして成果を作れる秘訣は

 

両方を本業と思って
集中して取り組むこと、と
お伝えしています。

 

私の場合であれば
元の職業が看護師で
セラピスト起業しましたが
看護師を副業とし手を抜く事も
できないし

 

だからと言って
セラピスト起業を
副業だと思っていたら
いつまでたっても軌道に乗りません。

 

人の脳は
副業だと捉えているものに
優先して力を注げないもの
だからです。

 

なので私はみんなに
両方を本業として取り組む事を
強くオススメしています^^

 

ですが、まず今の職業以外に
やりたいことをスタートすることにも
それを本業だと捉えることにも
ブレーキがかかるのが
脳の仕組みです。

 

今は令和の時代ですが


我慢や忍耐が美徳とされた昭和時代に
社会人になった
親や先生から受けた教育は

 

やはり、
我慢するもの、
忍耐できないことが悪いこと、
人と違うことはしないこと、
という刷り込みを
今もなお作っています。

 

他の人と違うことをしては
いけないという思い込みがあると
新しいことに挑戦したいけど
それを職場で言ったら
非難されるのでは

 

起業なんてできるわけないじゃん
と笑われるのでは、と
自分が「やりたい!」と
好奇心を持った気持ちも
押さえ込んでしまうもの。

 

ですが
自分の好奇心を我慢させて
組織や環境に合わせていては
自分のやりたいことは
いつまでたってもできないのです!


私自身も、かつて
看護師として勤めている時、
やりたいことを見つけて
辞めていく人を

 

羨ましいなと思う反面、
その人が辞めたことで
職場が忙しくなり、
不平不満を言っている人を見て


辞めたら迷惑をかける、
文句を言われる、という
思い込みがどんどんできていき

 

今はまだ時期ではないかも、と
自分にブレーキをかけていた
時期があります。

 

ですが、その頃の私は
やりたいことができていない
ストレスを
お酒を飲んでパーっと遊ぶ
ということで解消し

 

やりたいことができていない
という事実に
目を向けずにいました。

 

そして、新しいことに挑戦する人が
眩しく見え、
自分もいつかそっち側に行くんだ!!と
思いながらも行けずにいました。

 

ですが、この挑戦する時期は
人や環境が許可するものではなく
自分が決めるもの。


自分が決断しなければ
「いつか」は
ずーっと来ないのです。

 

挑戦しない悔しさも
挑戦した楽しさも体感しているから

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誰かの「やりたい!」という
好奇心をサポートすることが
私のライフワークとなりました^^

自分を成長させる挑戦をしながら
自分を喜ばせるワークスタイルを
手に入れたい!という方はぜひ
相談に来てください。

 

やりたいことが後回しになるのは
刷り込まれた常識や
経験からの思い込みが原因。


それを取り除いていけば
本当にやりたいことが
実現できるものです。

 

新しい挑戦が好きな元気な方と
一緒に成長できることが
楽しみです。


個別相談で
お待ちしていますね!!

 

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私も頑張ります。
あなたも頑張って!

 

今日もスマイリーな1日を
お過ごしくださいね☆(^ ^)☆