北海道の旭川に来ている理由
こんにちは！
江美です。
北海道の旭川から
このメールをお届けしていています。
なぜ、今回私たちが
旭川に来ているかというと
ある特別なが目的ありました。
それは
廃園の危機にあった動物園が
独自の視点で施設を変えていくことで
日本一の来園者数を記録した
旭山動物園の
（映画やドラマにもなりましたね！）
園長やスタッフさんへの
インタビューをさせていただく
ことです。
私が教えているセラピーも
自分が「できないな」
「無理だな」と感じるものを
嫌な感情の伴う記憶を
調整することで
「自分はもっとできる！」
「こんなこともやってみよう！」と
自分や未来に好奇心を持ち
何歳からでも
成長し続けることができる
ものなので
廃園間近と言われた動物園が
人が無理だと言うことを成し遂げ
V字回復したと言う記録は
とても興味深く
その秘密を皆さんに紹介したい！！と
思ったのが始まりです。
そして・・・
春には園長の講演を聞ける
イベントを開催できることが
決まりました！！
園長が偉業を達成してきた秘密から
皆さんが自分に置き換えて
大きな夢や目標を達成するパワーに
変えていただけるよう
企画の準備を進めていきますね^^
いやー、楽しみです！！
私は今、
セラピーやイベント、メルマガで
誰かの「できない」を
「できる」に変えたり
可能性を広げるサポートを
していますが
私は元々
自分が偉業を達成できる人間だと
信じて突き進んできたわけではなく
むしろ、その逆です。
私が人の可能性を広げるサポートが
したいと思うようになったのは
そもそも、自分が
自分の可能性に蓋をしてきた
人間だからです。
過去の私には、
偉業を達成する方のような
ブレない軸も
「できる」と信じて諦めない
人も自分も信じる力は
ありませんでした。
私は私なりに頑張ってるけど
一流になる人、有名になる人は
条件に恵まれた人だけが
なり得るのだと
心のどこかで思っていて、
パワーをもらえるような有名人を見て
よーし！明日からまた頑張るぞ！！と
一時的な高揚感はありますが
仕事に追われたり
やることに追われたりする現実は
変わらない。
いつまでも
活躍する人を外から見る
傍観者でした。
ですが、傍観者のままでは
私の出番は一生来ないのです。
自分が自分の可能性を
信じられていないのだから。
世の中にはすごい人がいるな
と傍観者でいるか
自分もそっち側になる！と
傍観者から抜け出し
プレイヤー側になる
セルフイメージを持てるか
この違いで、
人生が大きく変わることを
私自身が強く実感しています。
だからこそ
自分の可能性は
自分で広げるもの、
と言うことを伝えたいのです。
不可能と思ってしまえば、それまで。
できる！と思えば
誰もが無理だろうと思うことでも
実現している人がいる。
それなら私は、後者から真似び
自分もできる！と挑戦し続けたいし
夢を実現する人から真似び
頑張る大人を増やすことが
子供達の未来に繋がると想って
このシゴトをしています^^
２０２０年は
私もさらに目標の到達に
こだわる年にしていきます♫
私も頑張ります。
あなたも頑張って！
今日もスマイリーな１日に
なりますように。⭐(^ ^)⭐
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