私も自分の可能性に制限をしていた1人です
こんにちは！
江美です。
朝のメールでは、
大人になると制限は増えるが
自分次第で自分の可能性を
広げることもできる
ということをお伝えしました。
なぜそれを力説するのかというと、
私自身が自分の可能性に
制限をしていた1人であり、
その制限を外すことで、
自分の豊かさも人生の豊かさも
手に入れることができると
実感しているからです。
幼少期から
いつも自分だけ浮いているように
感じていた私は、
人の役に立ちたくて、
必要とされたくて、
収入も欲しくて
看護師という職業に就きました。
これらの望みは
看護師になることで確かに達成され、
自分の居場所、存在価値を
見つけることができ、
自分の居場所を求めて
いろんな男の人と付き合うという
遍歴からも卒業できました。
ですが、そもそも、
人の役に立ちたくて、
必要とされたくて、という
孤立が怖い
という感情がある限り、
そこで必要とされる役割を
演じることに頑張りすぎて
しまうのです。
結局、仕事が
must
＝やらなくちゃいけないもの
になっていき、
苦しくなり、
心の問題も出てきて
自信もなくなって
「どうせ私なんて！」と、
自暴自棄にもなりました。
ですが、その
孤立を恐れる感情
を持つようになった、
母との関係、家族の中での自分の存在
についての
過去の記憶を調整することで、
看護師であり続けなくても良いんだと
思えるようになり、
看護師だから、大人だから、と
自分を抑えることを手放すうちに、
今は、セラピストとして起業し、
好きな人と好きな時に北海道へ来て、
好きな人へインタビューすることも
できるワークスタイルとなりました。
３年前には
夜勤を辞めたいけど
看護師を辞めたら
自分の価値が下がる
ように感じていた私が、
自分の可能性を自分で広げることを
人に教える心のセラピストに
なっています。
やらなくちゃいけない、の
mustになってしまう原因となる
過去の記憶を調整して、
「やりたい」「できる」の
wantになることで、
未来がどれだけ変化するかを
実感しているからこそ、
その変化のスイッチを
自分で入れることができることを
多くの方へ伝えたいと想っています。
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次のメールで
チェックしてくださいね^^
私も頑張ります。
あなたも頑張って！
今夜もスマイリーな１日に
なりますように⭐(^ ^)⭐
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