どんなに意識しても行動は変わらない理由
こんばんは！
江美です。
よく、こうすると生きやすくなる、
こうすると人間関係がうまく行く、
こうすると願いが叶う・・・など、
物事の捉え方、行動の仕方、が
巷ではいろいろ紹介されています。
本を読んだり、
アドバイスを受けたりして、
こうすると良いということを
取り入れれば
改善することもありますが、
多くの方が経験しているのは、
良いと頭ではわかっていても
その通りに行動できない、
ということです。
私は看護師でしたので、
生活習慣をこう変えれば、
運動習慣を取り入れれば、
食事の習慣を変えれば、
再発を予防できますよと
患者さんに伝える側でしたが、
それがわかって生活が変えられるなら
最初から病気にならないわけで
わかっていても
その正しい生活習慣に
変えられないから、
人はまた病気になったり
入院になったりするんですよね。
私はそういった
”正しいこと”と現実
との間の理不尽も
ずっと感じてきたので、
人の健康も幸せも結局は
本人のメンタルだなと
考えるようになりました。
良い言葉、良い考え方、は
世の中にいっぱいあります。
ですが、
読んで改善できる部分と
変わらない部分がある。
わかっていてもできないのは、
無意識である潜在意識の部分に
その行動ができない理由
＝ネガティブ記憶
があるからです。
逆に言えば
無意識の部分から
変えることができれば、
今や未来のものごとの捉え方も変わり必然的に、行動が変わるのです。
メモリーコンディショニングでは、
この無意識部分にあるネガティブ記憶
を箱に入れて爆破するという、
イメージワークで
取り除いていきます。
深掘りをしないとても簡単な
イメージワークなので、
辛い気持ちになることなく、
誰でもネガティブ記憶を取り除き、
自分の未来の可能性を
広げることができるのです。
今、一緒に北海道に来ている
永井温子さんも、
過去の記憶を調整し
未来の可能性を広げる
メモリーコンディショニングの
実践者なので、
その声をご紹介しますね！
・メモリーコンディショニング
に出会う前のお悩みは？
自分に自信がなく
「やりたい事＝できない事」
だと思っていました。
大人になってからも
親の目を気にして、
自分のしたいことを
してきませんでしたし、
人に嫌われるのが怖くて、
人に気に入られるよう
気を使っていました。
・メモリーコンディショニング
実践後の変化
「自分には努力が足りない」
「自分は変われない」
「親の思いが気になる」
「きっと反対される」
「やりたいことはできない」
そういう思いを取って行ったら、
自分の本当にしたいこと
がわかってきて、
辞めたいと思いながら
続けていた仕事を、
あっさりと
やめることができました。
「できない」と思っていたことも、
できるかできないかではなく
やるかやらないかだと
感じられるようになり、
ずっとしたいと思っていた起業にも
踏み切ることができました。
お金を使うことの罪悪感もなくなり、
やりたいことが
何１つ叶わない人生から、
やりたいことは全部できる！と
思えるようになり、
毎日が楽しくなりました。
過去を思い出して
嫌な気持ちに浸ってしまうことも
すっかりなくなり、
これまでどれだけの時間を
無駄にしていただとろうかと思うほど
思考がスッキリしました。
そして今では
自分が好きだと
胸を張って言えます！
・どんな方へオススメですか？
手放したい過去がある人、
自分の可能性を広げたい人、
なりたい自分になりたい人
にオススメしたいです！
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永井さんの声は以上です^^
望んでもなかなか変えられないことは
潜在意識に
問題解決の鍵があります。
ですから意識しても変わりませんが
無意識にアプローチすることで
一気に好転するのです。
なかなか行動を変えられないこと
がもしあったら、
できないなと思ってしまう理由を
箱に入れて爆破してみてくださいね！
私も頑張ります。
あなたも頑張って！
今夜もスマイリーな１日に
なりますように⭐(^ ^)⭐
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