たった9%しかいない「夢を叶える人」とそうでない人との違い | 私を変える100の方法

たった9%しかいない「夢を叶える人」とそうでない人との違い


こんばんは!
江美です。

 

我が家には6歳の娘がいますが、
少し前までアイカツという
アニメの影響を受けて、
アイドル活動をしたがっていて(笑)

 

夏頃より
デザイナーになると言い出し、
そして先日、
ファッションモデルになる、と
宣言していました^^

 

子どもって見たものに目を輝かせ、
本当に自分もそうなれると
疑わないですよね。

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ですが、だんだんとそんな大きな夢は
語らなくなります。

 

デザイナーを目指す6歳娘がそのうち
とりあえず、大学行って就職するわー
なんて言いだしたら、
親としてはなんだか寂しいですが(^^;

 

自分たちも実は
その過程を通っていますよね。

 

では、
子どもの頃に見た夢って、いつから、
叶わないもの
なっていくのでしょうか?

 

ある調査によると、
「子どもの頃に就きたかった仕事に
就いた」という人は9%

 

「子どもの頃に就きたかった仕事に
関連する仕事に就いた」が13%
なのだそうです。

 

子どもの頃の夢は叶える人は
10人に1人くらいはいるのです。
素敵ですよね^^

 

では、残り9割の方は
なぜ叶わないのか?この1割の人と
何がそんなに違うのか?というと、

 

家柄、財力、素質、協力者がいたか
など、いろいろ要因はありますが、
私は人が夢や目標を成し遂げるか
成し遂げないかを絶対的に決めるのは

 

本人のマインド
だと思っています。

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お金があっても、親が熱心でも、
コネがあっても、
やらない人はやりません。

 

それらがなくても、
どうしても叶えるんだと粘る人は


お金が得られるまで、


協力者が得られるまで、


繋いでくれる人と出会えるまで


諦めないのです。

 

子どもの夢もコロコロ変わるように
大人も夢や目標は変わっていく
ものでもありますが、

 

この「~になりたい」という
子どもの頃のような
「今は実現できないような夢」
を見続ける大人が少ないのは、

 

子どもと違って大人は
たくさんの
繰り返したくない嫌な経験を
してきているから
です。

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例えば、夢や目標を持ち続けることを
妨げるのにこんな思いがあります。

 

「怒られたくない」


「否定されたくない」


「失敗は恥ずかしい」

 

どうしてこのようなブレーキが
かかるかというと
怒られたり、否定されたり、
失敗したり・・・

 

もうこの嫌な気持ちは
繰り返したくない!!という体験を
しているからです。

 

誰もが感じたことのある
こんなネガティブな感情を伴う記憶が


何かに「やりたい!」と
感じたとしても
それを発言することを避けたり、
行動することを避けたりということに
つながるのです。

 

大人と子どもの違いはこの
ネガティブな感情を伴う経験が
あるか、ないかの違いです。

 

だとしたら、
大人もこのネガティブ感情を持った
記憶を調整していけば、
ワクワクした子ども時代の気持ちを
呼び起こし、

 

「自分は~にはなれない」なんて
考えないで、夢や目標を実現すること
ができるということなんです。

 

私もいろんな夢を見ては、
それは特別な人だけがなれるんだ・・
とガッカリし、


目標設定を「できること」に
設定し直すことを繰り返してきた
大人でした。

 

ですが、
「できること」
を目標にしているうちは
それ以上の自分にはならないけれど


「やりたいこと」を目標にし
それを邪魔するネガティブ記憶を
調整すれば
今以上の自分になることは
自分次第でできるのです。

 


その具体的な方法は
また明日、お伝えしますので
お待ちくださいね^^

 

今夜はこのメルマガ執筆後は
北海道の美味しい海産物を
いただいてきます♡

 

私も頑張ります。
あなたも頑張って!

 

今日もスマイリーな夜に
なりますように⭐(^ ^)⭐

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