【残５】自分だからやる意味のある仕事がしたい
おはようございます！
江美です。
自分だからやる意味のある
仕事がしたい
２０代後半の頃から
私がずっと想っていたことです。
今は、ライフワーク
という言葉も知られていますが
当時はなんとなく
もっと自分らしく、
自分だからできることで
人の役に立ちながら
収入が得られる方法は・・・
と模索しながら
日々の仕事に就いていました。
私が看護師として働いていた
２０～３０代は、
この中の、「人のお役に立つ」
という部分は叶っていましたが、
基本的には
仕事は辛いが
お金を稼ぐために必要なもの、
というイメージでした。
できるだけ早く帰りたいし、
給料が変わらないなら
忙しくない方が良い、という感覚で、
ライフワークという捉え方とは
無縁なものでした。
２０代後半で、
一度は「今とは違う何か」を求めて
オーストラリアへワーキングホリデー
に行きましたが、
貯金を使い果たして帰ってきて、
また病棟看護師に戻りました。
やっぱり生きていくには
お金が必要だし、
そのためには看護師でいるしか
ないのか、と、
またそこから看護師を１０年経験。
けれどやっぱり、
自分が一生やる仕事は
これではない、
という想いがどんどん強くなり、
仕事を辞めずにダブルワークから
心のセラピストとなるという
選択をしました。
最初はどんな仕事も、
仕事は辛い、仕事は大変、は
変わらないと思っていましたが、
セラピストとして起業したら
それは思い込みであったと
わかりました。
自分らしくいられて、
充実感ややりがいがあり、
自分だからやる仕事
と捉えられ、
夢中で没頭できれば、
仕事は楽しい、面白いもの
なのです。
１日の起きている時間の半分を
仕事に費やすわけですから、
その時間が辛い、と面白いでは、
その人生の中身は
大きく変わりますよね。
特に令和の時代は、
人と繋がりながら
個性を活かしていく時代です。
仕事を辛いものと捉えるのと、
楽しいものと捉えるのとでは
生き方も大きく二極化しますね。
時代に合わせて
自分の人生を楽しむのか、
今の自分に合わないと感じる仕事でも
耐え続け、時代に乗れずにいるのか、
選ぶのは自分次第！
私は没頭できるシゴトを手に入れて
本当に良かったと思っていますし、
これを知らずに、
仕事だから我慢！
という思考のまま続けていたら
実は人生を思いっきり楽しんでいる
人がいることを後で知り
どれだけ後悔しただろう、と
思うからこそ
今の仕事からステージアップしたい！
自分も幸せになりながら
人の役に立つシゴトをしたい！
という方のサポートできることが
心から楽しく
幸せなライフワークなのです。
令和時代の生き方は、
自分に合った方法で
豊かさを得ながら
自分の持てる時間を
どれだけ楽しめるか
が鍵になると思います。
もし今の仕事がそうではない
と感じているなら
自分の経験を生かして
心のセラピストになる方法を
個別相談でお伝えしますので
個別相談でお話ししましょう！
９月の残席あと５枠で
締め切りますので
お早めに^^
私も頑張ります。
あなたも頑張って！
今日もスマイリーな
１日になりますように☆(^ ^)☆
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