【残３】自分や家族より仕事のことが頭を占拠する危険な○○○とは
おはようございます！
江美です。
共働き家庭が８割超えたと言われた
平成の時代から、さらに令和は
女性だから家のことをする、
男性だからお金を稼ぐ、ではなく、
それぞれの得意や個性を生かして
家のことを分担し、
男女ともに社会に関わっていく時代に
なります。
子育て中のママでも
仕事をするのがあたり前に
なるからこそ、
仕事もこどもとの時間も集中して
楽しむことが必要になりますね。
限られた時間を効率良く使うには、
仕事で関わった人との会話を
家に帰ってから思い出して
気にしたり、
プライベートな時間に
明日の仕事のことを気にしてしまう
心ここに在らずな状態は、
集中力が落ちますので
避けなくてはなりません。
その注意力散漫な状態で
目の前の仕事をミスなくこなすには、
さらに集中力が必要となり、
とても神経を使います。
こういった
頭の中で考えすぎる
疲れる思考の癖は
肉体疲労以上に
疲労感が大きいと言われます。
脳疲労という言葉でも
よく話題になっていますね。
私もこの状態であった
過去があります。
その頃の仕事の感情を
切り替える手段として
毎日の晩酌が習慣でした。
休日前は量も増えるので
子どもから、
「ママもう飲まない方が
いいんじゃない？」と
言われることもありました。
けれど、
飲まない方がいいかもしれないけど、
飲まないとやってられないから
しょうがないとも思っていました。
いろいろな感情をひきずったり
思い出して考えることが
習慣になっているので、
家でリラックス状態を作るために
当時の私には
飲酒は必要な手段だったのですね。
毎日飲むママは
７人に1人と言います。
過去の私のように
リラックスする切り替えスイッチ
としてお酒を飲む方も
多いとおもいます。
仕事中、仕事前には
このスイッチは使えないので、
結果、仕事が終わった夜の時間に
飲むわけですが、
その時間は家族とも過ごせる
貴重な時間でもあります。
毎日飲んでいては
やはり子どもの話を集中して
聞いてあげることはできません。
このままでは、いけない・・・！
そう感じた私が取り入れたのが、
何か感覚を麻痺させたり、
道具を使うのではなく
瞬時に感情を切り替えるスキルです。
ネガティブな感情を
持ち越さないで
その場で処理するので、
ストレスを溜めてから発散する
必要がなくなりました。
そして、
仕事も子ども時間も
集中して楽しむことができる、
そんな状態を保てるように
いつでもどこでもできるよう
簡単シンプルにしたメソッドが
シンプルパフォーマンスセラピー
です。
私にとって、
大切なこどもとの時間も、
自分の生きる時間も、
集中して効率良く楽しめるように
なったメソッドだからこそ、
これからの時代の女性に
特に必要なセラピーだと
感じています。
そして
仕事をして社会に関わっていたい、
子どもとの時間も大切にしたい、
そんな想いのある方へ
このセラピーを伝承し
同じように悩んだ経験のある方
と一緒に
自分や家族を幸せにしながら、
他の親子にも幸せを
手渡していきたいと思っています。
あなたの
解決したいお悩みも
ぜひ聞かせてくださいね^^
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