【看護師からセラピスト事例】どれだけ忙しくても給料は同じ生活から一変、仕事に対するモチベーションが上がり、収入も看護師時代の倍になりました! | 私を変える100の方法

【看護師からセラピスト事例】どれだけ忙しくても給料は同じ生活から一変、仕事に対するモチベーションが上がり、収入も看護師時代の倍になりました!


おはようございます!
江美です。

 

4月は人事異動や新入社員が入るなど
職場がバタバタとする時期ですね。

 

働き方を変えたい!
起業・開業したい!と思っていた頃の
私にとっては、

 

「実は退職するんです」と
水面下で動いていたことを公表し、
看護師を卒業して
目標に向かって
一歩踏み出していたった仲間を見送り

 

また残ってしまったな・・・
なんて思いながら


残ったスタッフと新体制で
忙しい勤務を
切り盛りするということを
何年も経験してきました^^;

 

ますます忙しくなる日々の業務や、
責任が増えることに、
「忙しくても給料は同じなんだから、
ゆっくり仕事したい・・・」
とも思っていました。

 

仕事で忙しく負担が大きかった日、
影響するのは仕事時間だけではなく、
家に帰ってからの
プライベートの時間。

 

1日仕事で走り回った後は、
交感神経がビンビンの状態で
家に帰るので、
つい、家族の行動に
イライラしてしまったり、

 

家事効率も悪くなり、
笑顔で子どもと過ごす時間も
減ってしまいます。

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私たちの時間は限られていますし、
「今」を楽しむためには、
その限られた時間
大切に効率よく使うこと
が必須です。

 

このように書いてはいますが、
忙しい職場で責任持って
長く働き続ける方が
減ってしまうこと
も望んではいません。

 

もちろん、そういった方がいるから
世の中が成り立つのです。

 

けれど、
自分が犠牲になってしまう場合や
家族との関係に支障が出るほどには

それは
続けなくてはいけないもの
ではないということを
伝えたいのです。

 

続けることも
続けないことも、
どちらが良い悪いではなく、

今の自分に合った働き方

今の自分がワクワクと
向上心が持てる
働き方

を選ぼう!
ということ。

スクリーンショット 2018-10-24 16.51.37.png

 

私自身も、
仕事でエネルギーを使い果たして
家に帰っていた頃、


小学生の息子の顔を見れば
「宿題やったの?」という言葉ばかり
言っていることに気づかず、

 

子どもから「宿題お化けが来た!」と
逃げられるようになって、
自分が知りたいことしか
子どもと会話していないことに
ようやく気づきました。

 

そして、今思えば、
その頃の親子関係は崩壊寸前。
息子にとっては
「ママが帰ってきた=怒られる」
になっていて

 

あなたのためを思って言ってるのに!
なんてこちらの気持ちも
伝わることなく、
反発的な態度でした。

 

それも当然です。

 

子どもって敏感ですから、
私の心がそこにない状態であったり、

 

仕事の緊張感を引きずった
キリキリしながらの状態では
何を話しても通じないのです。


そしてこの状態は
夫婦関係にも、もちろん
影響していました。
疲れてピリピリしていては
良い空気にはなりませんよね^^;

 

看護師という仕事に誇りを持って
続けていましたが、
家族との関係がうまくいかない
自分も疲れて心の余裕がない
という状態になってまで


続けるべきことなのか?


プライベートにも影響しながらも
自分や家族に
豊かさをつくれてもいない
今の働き方のままで良いのか?
と考えるようになりました。

 

そんな時に、
看護師をやめずにダブルワークで
シンプルパフォーマンスセラピーで
セラピスト起業をスタートし

 

「給料に天井がない」
ということと


「シゴトの時間は
 自分で管理する」

を初めて体感しました。

 

頑張ったら頑張った分だけ、
人のお役に立つことができ、
成果につながる、というしくみが
性分に合っているようで、

 

起業して1年以内には
月商100万円を超え、
1年のダブルワーク期間を経て、
看護師を辞めました。

 

それから2年経ち、


自分の想いを生かしながら
自分の生きる時間
大切にできる
シゴト
を選択することは


とても大事なことだと
実感していますし、

 

女性が働くことは
少なからず家族に犠牲も生じるので
それを上回るものを
家族に豊かさとして
還元することができること

 

そのシゴト自体が
誰かの幸せや
社会貢献につながっている
ということを実感できるから

 

シゴトをすることで
子どもへ罪悪感を持つこともなく
より集中して
パフォーマンスを上げることが
できます。

 

私だって、いつかは!
という、
毎年春に感じていた気持ちを


あの時、
行動に移して良かった!
と心から思っています。

 

不満な気持ちを持ちながら
同じ働き方を続けること
そしてそんな心穏やかではない状態で
家族と向き合うことは
やはりどこかで支障がでるものです。

 

私と同じように、
看護師からセラピストへ転身し、
自分の時間を大切に
使えるようになった


シンプルパフォーマンスセラピーの
インストラクター、
長瀬泉さんの声を
シェアしますね!

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●インストラクターになる前のお悩みは
 なんでしたか?

人が少ない、時間がない中での
病棟勤務をしていて

もっと人の心に寄り添いたいと
思っていました。

 

子どもを早く迎えに行かないと
いけないので、残業できず、

仕事の時間内ではできない
委員会の仕事を家に持ち帰って、
資料を作ったり、

働いていることで
子どもに目が届いていないとも
思われたくなくて、

家事も育児も仕事も全て
完璧にやらなければ!と思って
いつもピリピリしていました。

 

●オンラインセラピストになって
 良かったこと

 

お悩みのある方の話に
しっかり向き合えるように
なりました。

 

不安などに対しても、内服ではなく、
セルフセラピーをお伝えし、
ご本人に実践してもらうことで、


回を重ねるごとにどんどん笑顔が輝き
健康的になる姿を見ることが
できるのが本当に嬉しいです。

 

自宅にいる時間が増え、
子どもが学校から帰ってきたのを
迎えられたり

自由に遊ばせてあげられる環境を
作ることもできました。

 

そして家事・育児を
抱え込まなくなったことで
子どもにもイライラしなく
なりました。

 

どれだけ忙しくても
お給料が変わらない生活から、
収入の天井がない働き方となり、

 

自分の頑張りが
そのまま収入に反映するので、
仕事に対する
モチベーションが上がり、
収入も看護師時代の倍になりました!

 

●どんな方にオススメですか?

・今の仕事内容に
 疑問・限界を感じている方

・子どもとの関係を
 もっと良くしたい方

・自分の頑張りが
 そのまま収入に活かされる仕事
 をしたい方

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長瀬さんは保育園〜小学生の
3人の男の子のお母さん。

 

働き方を変えることで
子どもたちとのかけがいのない時間や
自分のやりがい、達成感を得られる
ライフワークを手にすることが
できました。

 

私たちの持てる時間は
限られているからこそ
大切にしたいものを大切にできる
働き方を知って欲しい!

 

そんな想いで
個別相談を開催し
新しい働き方を提案していますが、
こんな形で働く方法があるんだ!と
表情が明るく変わる瞬間、

 

またその方が
大きく2歩3歩前進して
望むライフスタイルへワクワクと
進んでいく姿を見られることが
私にとっても感動の時間です。

 

4月の無料枠は満員となりましたが
お問い合わせが続いているので
追加枠を準備中です^^

 

少しお待ちくださいね!

 

私も頑張ります。
あなたも頑張って!

 

今日もスマイリーな
1日になりますように⭐(^ ^)⭐

 

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