今の自分らしい働き方が叶う選択の軸はこれ!
おはようございます!
江美です。
結婚、子育てと、
自分だけの生活ではなくなった時、
独身時代と同じ働き方を続けることは
負担になってくる職種も多いですね。
世の中では、
子育てママに優しい仕組みも
出てきて、
時短勤務、
リモートワーク(在宅勤務)
子連れ出勤などもありますが、
同じ仕事を時短で行うことは、
収入や仕事の満足感の部分で
不満を感じると言う声も
多くあります。
そしてリモートワーク、
子連れ出勤というのは、
人と関わる仕事では難しいですね。
私も看護師として働いていた頃、
1時間早く帰れる部分休業というのを
取得していたことがありますが、
責任ある役はできなくなり、
仕事に対するおもしろ味
という部分では減ってしまい、
モチベーションが下がったのを
感じました。
この働き方を選ぶ軸は、
育児、家事を自分がやるから、
仕事の時間を減らす、
子どもと共に行動する
という考えです。
これが楽しい、
居心地が良いという方は
すごく良い働き方ですが、
私のように、
思いっきり仕事が
できないことへの
不満足感が出る人
=仕事がしたい人
社会に役割を持って
関わりたい人
しっかりと収入を得たい人
にとっては、
自分の想いを
我慢をしている状態になり、
それを続けていると
鬱憤やストレスが溜まりやすい状況
なのです。
逆に、独身時代と
同じように働き続ける方は、
家のことができていない、
子どものことを見きれていない、と
不安に感じる方が多い
というのも事実。
この時、邪魔しているのは、
脳内にインプットされている
「女性は子どものそばにいるもの」
「家は女が守るもの」というような、
古き良き時代の
日本のお母さんのイメージ
です。
無意識状態の潜在意識に、
この古き良き女性像があるから、
その枠の中で
我慢して生きてしまったり、
そのイメージと現実を比較して、
自分は女性として
母として、
ちゃんとできていない・・・と
感じてしまうのです。
子育て世代の女性に伝えたいことは、
自分がやらなくちゃいけない!
という思い込みを手放して、
自分だからできる仕事を楽しむ、
という働き方の選択の軸を
持って欲しいということ。
そのためには、
古い女性像を捨てること!
「今の私には、~ならできる」と
できる中から選ぶことは、
自分の能力に制限をかけている状態。
「私は
こんなことで社会に役立ちたい」
ということを、
どんな形で実現させるのか?と
考え方を変えると、
選択肢は大きく広がります。
「女は家を守るもの」と
「仕事は長く続けるもの」という
昭和の思い込みの狭間で、
葛藤する女性が多いのですが、
大切なことは
古いイメージは捨て
自分がどう生きたいか
どう仕事で役立ちたいのか?
という思考をもつこと!
もう平成も終わるというのに、
昭和の思い込みにとらわれて
悩むなんて、
もったいないですよね!
シンプルパフォーマンスセラピーの
インストラクターは、
思い込みを手放すスキルが
武器なので、
どんどん古いイメージは捨て、
旦那様が主夫になったり、
家事サポートを活用したり、
家族の協力を得て、
自分のシゴトを思いっきり
楽しんでいる方ばかり^^
女性にブレーキをかける思い込みは、
まだまだいっぱいありますが
一つ一つ手放して
自分の望むワークスタイルを
手に入れていきましょう!
まずは、選択の軸を
意識してみてくださいね!
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私も頑張ります。
あなたも頑張って!
今日もスマイリーな
1日になりますように⭐(^ ^)⭐